今日で、今週の営業も終わりです。今週は遠方からも、宮崎県北産 薬草ヒュウガトウキのお話をしに来られたお客様も見え、充実した時間を頂きました。

さて、前回の投稿でも触れましたが、身体を老化させる「活性酸素」の元となる野菜に付いてる農薬。

日本は、世界でもトップレベルの農薬使用国。ナンバー1とも言えるかもしれません。
世界的に強い毒性が問題となっているネオニコチノイド系の残留農薬基準値も、リンゴでアメリカの2倍、EUの2.5倍です。
これら残留農薬という人工物が、細胞、内臓、血液の質をダウンさせる活性酸素を生みます。老化の元。

そこで、野菜の農薬抜きです。
オーガニックの野菜でない場合、農薬がかかってることも多いのですが、かんたんに農薬抜き出来ます!

ボウルに水を張り、重曹を小さじ2杯入れて、30秒漬けて、よく洗って使用。簡単です。

特に注意したい野菜は、レタス、チンゲン菜、春菊、ほうれん草、小松菜などの葉物野菜、ネギ、ブロッコリー、パセリ、セロリ、トマト、ピーマン、なすなど。
果物では、サクランボ、アンズ、梅、ブドウ、イチゴ、桃、ベリー類。

簡単ですので、出来る分だけからでも取り組むといいですね。

【宮崎県北産 薬草ヒュウガトウキのサポート】
・農薬・添加物等の解毒を担う肝機能をサポート
・血液の質を上げ、末梢血管の隅々まで血流を促すサポート