春に言われることば。「春は苦みを皿に盛れ」。
冬の間、私達の体は、「溜め込む」ように出来ていますが、春になり温かくなると、次は冬の間に溜まった毒素・脂肪を排出しようとする働きがあります。
その働きを助けるのが、「せり、なずな、ブロッコリー、菜の花」などの苦みを含む春野菜。この苦みがデトックスをサポートしてくれるとのこと。
この苦み成分は、植物・野菜のフィトケミカル。
宮崎産ヒュウガトウキにも解毒・デトックス作用が期待されています。
美味しいもの、スイーツを食べたあと、寝起きで体が淀んでるような感覚のとき、ヒュウガトウキを飲むと、すごくスッキリするのです!!
もうやみつきで、私はストレスに抗う為(笑)、日に5度以上飲むこともしばしば。
身体がスッキリ、巡る感じがするのです。
一日に80品目以上食品添加物を摂取していると言われる日本の食卓事情。
春じゃなくても解毒は必須ですね。
栄養プラス解毒もすこしずつがんばっていきます♪