![{C00721A1-943E-4EA5-8803-E26398C5C138:01}](https://stat.ameba.jp/user_images/20131212/08/ayahime888/2d/17/j/o0404072012778060092.jpg?caw=800)
月の神様でありますが、男神様である、私としては、少し不思議な感覚です。
今日は、月読命様よりメッセージをいただきましたので紹介します![18109000101さんのブログ-ac5Vb3_70.gif](https://stat.ameba.jp/user_images/20110319/08/18109000101/3c/48/g/o0020002011113743364.gif?caw=800)
![18109000101さんのブログ-ac5Vb3_70.gif](https://stat.ameba.jp/user_images/20110319/08/18109000101/3c/48/g/o0020002011113743364.gif?caw=800)
月とは、陰の力の働き
太陽=陽=男性エネルギー
月=陰=女性エネルギーなのです。
月にとっては、太陽とはなくてはならぬ、絶対的産物なのであります。
月とは、満ち欠けにより、人々の感情、特に女性の感情を左右するのです。
女性には、誰しも月経という、子を授かるに、必ず必要とする、
子宮の満ち欠けがあるように、
女性の中にも、月というものが、生まれながらにして、組み込まれているという事を知っていただきたく願います。
女性という生き物は、たいへんなお役目を持ちて生まれておるのであります。
子を授かり、子を産み、子を育て、子孫を繁栄してゆくという、たいへん大きなお役目が女性には、あるのです。
そして生まれながらに、陰として生きる事をさだめられた生き物なのです。
男性の陰にいながら、癒やしの力を持ち、男性を支えてゆく。
これが、本当の理想なのであります。
男性もパワーのみで生きていたら、疲れ果ててしまう。
表でパワーを発揮できるのも
陰で、女性に癒やしの力にて支えられているからこそなのです。
癒やしの力とは、特に月の力の働く夜に発揮できる力なのです。
昼は、太陽のパワーをいただき、女性も明るく元気に振る舞い、
夜は、月の力をいただき、女性の本質である、癒やしの力を持ちて、
パワーを使い疲れ果てた男性を、優しく包み、癒やしてあげてほしく思うのであります。
女性とは、たいへんな生き物なのです。
家庭に入れば、太陽のように明るく!!と主婦は、家の中では、いつも元気に明るく生きなければいけない!!とよく耳にしますが、
確かに女性の元気な家、町、県、国は、万事安泰です。
しかし、実は太陽のように明るく振る舞えるのも、男性の陽のパワーありての事であるのです。
そして夜は、疲れ果てた陽(男性)を陰(女性の癒やしの力)にて癒やしてあげる事。
そして女性に癒された男性は、
女性を愛しく心に愛を溢れさせ、その愛で女性を包み、
愛し合い、愛の結晶である、子を授かるという事なのです。
女性は、男性に愛されてこそ、女性本来のエネルギー、愛を惜しむ事なく、溢れさせる事ができるのです。
男性は、思い切り朝日を浴び、男性エネルギーを取り戻し、
女性は、月を眺め、本来の癒やしと優しさの女性エネルギーを取り戻していただきたく思います。
満月の夜、家庭を持つ方は、良妻賢母でありたいと願うと良いでしょう。
そして全ての女性は、生まれ持つ月の光、癒しと優しさの光で、包み込めるようにと願うとよいでしょう。
~月読命より~
これも約3年前の記事です♡
懐かしい♡
日本は、太陽神様が、女神様で、
月の神様が、男神様と、なんか不思議です。
だから、生まれながらに月の性質を宿していても、太陽のように明るい女性も多いし、
男性も、癒しと優しさに満ちた男性も多い…。
日本の不思議…
この謎を解いていきたーい♡と思いました^_-☆