話が前後しますが…ほぼ同時期にいろんな事を決めていました。


母の退院の直前に決めたことです。


母の家に帰りたい、犬の側にいたいという気持ちを1番に考えて在宅医療を選択しました。


在宅医療とホスピスを念頭において行動することにしました。



母が家に帰ってきてからの今後をどうするかの相談を父のケアマネさんとしていました。


まずは訪問医を探すことにしました。

ケアマネさんに最近開業された先生を紹介してもらい、その先生にお願いすることにしました。訪問看護師はその先生に紹介してもらいました。


母の介護認定のこと、介護用ベットのレンタル、食事のことなど決めないといけないこと、会わないといけない人、契約などやる事がたくさんありました。



介護用のベッドは母が犬と側にいれるように低めのベッドにしてもらいました。

ベットの搬入は退院の前日にお願いしました。

ポータブルトイレは父が退院時に購入していたので(未使用)それを使うことにしました。


そして在宅医療をするために訪問医、訪問看護師と契約をすることになりました。

私が事前に契約したのですが、詳しい話をしていくと…涙が出てしまい…

つらかった悲しい悲しい悲しい


母が退院してきても大丈夫なようにある程度の準備をしました。


色々と不安はありましたが、この時も目の前のことを一つ一つ解決していくしかないと考えていました。

まさか母が歩けない状態で退院してくるとは考えてなかったです不安不安不安




暑くなってきたので家と父用に経口補水液を準備しておこうと思います。

このサイズだと飲み残してしまうこともありません。ゼリーなので飲みやすいです。