母の病状を知らされました悲しい

私たちが側にいない状態で母だけで告知をされる…私もとても不安でした。


でも母は告知されても特に変化なく、電話をしたらその声は明るく、軽い感じでした。

本当に母が理解して、受けとめているのかは分かりませんでした。


その翌日には父に母の病状と余命を伝えました。


父はびっくりしていましたが、仕方ないなと…

父には自分で出来ることはしてもらうようにお願いしました。


父は少し認知の衰えがあるので、なんの癌なのか何度か聞いてきました…泣き笑い


病院での母はトイレが病室から遠いのでポータブルトイレを置いてると聞きました。

母はリハビリをして、しっかり歩けていることも聞いていました。


病院のケースワーカーさんと面談をして、ホスピスの候補の病院への紹介書を出してもらう段取りをとりました。

そして、在宅医療での治療を希望していることを伝えて、ケアマネさんや介護認定を受けるための準備もしていきました。


それから母が家に帰ってくるにあたって、どうしていくのかも妹と相談していました。


父には母が帰ってくる1週間前は準備でバタバタするのでショートステイに行ってもらいました。




今年も暑いので、ハンディファンを購入しました!