こんにちは。
全米NLP協会認定
NLPマスタープラクティショナーの
今川綾恵です。
今日は子どもって「自己肯定感がものすごく高いな!」と思うことがあったので、そのことについて書きます。
我が家に赤ちゃんがやってきて早いものでもうすぐ1ヶ月。つまり、長女娘(3歳)がお姉ちゃんになってから、1ヶ月たってということです。
最初に書いた、自己肯定感が高い子どもというのは、長女娘のことです。
どういうことかというと、
「お姉ちゃんがいなくて寂しかったの?」と、赤ちゃんが泣いてるときに声を掛け
(いや、お腹すいただけだと思うよ…というのは親の心の声)
「お姉ちゃんすぐ帰ってくるからね!ちょっと待っててね」と、言って幼稚園に行き
(ずっと寝てるから、赤ちゃんはお姉ちゃんいなくても気にならないよ…と冷静な大人は思うが)
「お姉ちゃんが大好きって言ってるよ!」と急に報告してくれたり
(いや、赤ちゃん何も言ってないしww)
と、ともかく会話の前提にあるのが
自分は愛されている存在だ
まちがいなく必要とされている存在だ
ということ。自己肯定感が半端なく高いのです。
世の子どもがすべてこういう感じなのか、それとも我が家の娘が異様に高い自己肯定感を持っているのかは分かりませんが、大人ってこんなに自己肯定感の高い人ってそんなには多くない気がします。
どうしてなのか?
成長の過程でどうやって自己肯定感が損なわれていくのでしょうか?
そして、どうしたら自己肯定感を高くたもったまま大人になれるのか?
そのヒントは、子供に対する声掛けにあると思っているのですが、まだまだ親になって3年の私には分からないことばかりです。
うまくまとまらず、結論も何もない記事になってしまいましたが、子どもに対する声掛けには今後も気を付けていきたいものです。
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今川 綾恵
娘(3歳)の育児中で二人目を妊娠中
アメリカ留学
シンガポール駐在経験3年
残業100時間のハードワーカー
バンコクで駐在妻として
専業主婦の経験3年もある
2019年9月にNLPの知識を基にした
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