こんにちは。
全米NLP協会認定
NLPマスタープラクティショナーの
今川綾恵です。
なんか、タイトルが
大層な感じになってしまった…
ヘビーな内容ではありません。
早いもので明日
産院から退院します。
1人目の時は入院も初めてだったので
どちらかと言えば「疲れたー」
という入院生活だったけど
今回は、しっかりと出産疲れをとれて
「休めたー」という気分です
娘は、3月のほぼ最後、
きっとクラスで一番最後の誕生日という
早生まれになりました。
早生まれには早生まれの
メリットがあるとは思いますが、
私と夫の希望は、正直、
4月生まれにすることでした。
気にしてたのは
小さい頃の
成長の差
そして次点の理由は
保育園。
保活激戦を経験された方はご存知でしょう。
0歳児の4月入園でなければ
入れない地域があることを…
産んでからも
「あ、早生まれにしちゃった…」
と、思い助産師さんとの何気ない会話でも
生まれ月の会話をしていました。
そしたらね、
こんな助産師さんがいたんです。
「この時期に産むお母さんは
みんな3月か4月か気にするよね。
うちの子は3月の後半が誕生日なんだけど
いいこと、いっぱいあるよ！！
クラスで一番小さいから
先生が一番目をかけてくれる！
小さい頃は他のお友達も可愛がってくれる
保育料が一年分少ないんだよ！ｗ
などなど、早生まれのメリットを
教えてくれたんです。
この助産師さん
（というか、早生まれの子のお母さんとして）
もちろん早生まれのデメリットも
たくさん経験されたと思うんです。
でも、ご自身の経験をもとに
私がポジティブになれるような
声かけをしてくれる。
プロだなー！！
と思いつつ、
本当に私の気分は
だんだんと前向きになってくるのを
感じました。
私の娘が3月生まれ！（それも超最後！）
という事実は永遠に変わりません。
が、
どの方向からその事実をとらえるか
それだけで、
感じる感情が違ってくる
そんな経験となりました
娘には
女の子だし、二番目の子供だしで
早目の成長を期待しています笑
アヤエのコーチングに対しての
お問い合わせはLine@もしくは
今川 綾恵
娘（3歳）の育児中で二人目を妊娠中
アメリカ留学
シンガポール駐在経験3年
残業100時間のハードワーカー
バンコクで駐在妻として
専業主婦の経験3年もある
2019年9月にNLPの知識を基にした
こちらをご覧下さい。
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