こんにちは。

全米NLP協会認定

NLPマスタープラクティショナーの

アヤエです。

 

 

 

 

 

退職するまで残り

3か月をきりました。

 

 

 

 

そして、妊婦の私、

お腹もかなり目立つように

なってきました。

(一人目の時より大きくなるのが早い!)

 

 

 

 

会社でも、

「もしかして二人目ですか?」

と、声を掛けられることも

出てきたので

 

 

 

会社でお世話になっている人には

妊娠と退職の予定を

お伝えして

ご挨拶するようにしています。

 

 

 

 

 

 

 
 

 

その時の会話はだいたい

こんな感じです。

 

 

 

 

「二人目を授かりました。

これを機に、休職ではなく

2月末に退職の予定です」

 

 

 

 

 

と、事実を伝えています。

そうすると、

 

 

 

 

だいたいみなさん、まず、驚く!

(出産を機に休職ではなく

退職を選ぶ人は少ないので)

 

 

そして、こんな反応をもらいます。

 

 

 

 

 

 

「仕事と家庭のバランスは

人それぞれですよね」

 

 

 

「お子さん、幸せだと思いますよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

分かりますか?

 

 

みなさんの言葉の前提

「私は家庭に入り、専業主婦になる」

という思い込みがあることが

見え隠れします。

(いえ、隠れていません。見えます)

 

 

 

 

 

 

 

私は一言も、

 

 

 

フルタイムママになりたいです

子どもを手元で育てたいのです

 

 

 

 

とは言っていません。

 

 

 

 

 

 

でも、みなさん勝手

辞める=専業主婦になる

と思い込んでいるようです。

 

 

 

 

 

そして、その思い込み

間違いのない正として

会話は進んでいきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私の退職は、

出産のタイミングなので

 

 

辞める=専業主婦

という式は自然なものかもしれません。

 

 

 

だからそう発言する人を

「変だな」

とは決して思いません。

 

 

 

 

 

 

 

ただ、人はなんと

自分の勝手な思い込み

生きているのだ

 

 

 

 

と、ただただ驚かされています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こういう思い込み

コーチングをしていても

よく出会います。

 

 

 

 

 

 

 

私の場合は、

会社員を辞める=専業主婦

という公式がみんなの頭の中にあるように

 

 

 

 

コーチングのクライアントには

クライアントの立場にとって

一般的だとされる思い込みが

たくさん隠されています。

 

 

 

 

 

 

 

 

よく出てくる言葉は

 

 

 

 

私は○○○だから、出来ない。

 

 

 

 

 

 

 

○○○の中には

 

 

主婦だから

小さな子供がいるから

会社員だから

忙しいから

若くないから

 

 

 

などなどがよく入ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は○○○だから、出来ない。

 

と、言う人に言いたい。

 

 

それ、本当ですか?

 

 

 

 

 

同じ○○○という立場の人で

同じことをしている人、

本当に一人も知りませんか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

○○○だから、出来ない

 

 

 

 

それ、あなたの思い込みだったり

しませんか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は地球にいるので

りんごを宙には浮かせれません

 

なら、

思い込みではなく事実でしょうが

 

 

 

 

 

 

自分に制限をかけているその考え

本当に不動の事実なのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな思い込みを外す手伝いのできる

アヤエのコーチング

 

 

近日中に体験コーチングを募集します。

 

お待ちください!

 

 

 

 

 
お読みいただきりがとうございました。

 

 

 

アヤエ

 

 

 

 

 

アヤエはこんな人です。
 
現在は、
娘一人の育児中で二人目を妊娠中
 
大手町にある会社にて
正社員として勤務中のワーママ
 
 
以前は、
アメリカ留学
シンガポール駐在経験3
残業100時間のハードワーカー
 
その一方、
バンコクで駐在妻として
専業主婦の経験2年もある
 
詳しい自己紹介は
 
こちらをご覧ください。 

 

 

 

 

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