Love in Palace ~星の行方~ -5ページ目

Love in Palace ~星の行方~

韓国ドラマ 宮 Love in Palace にはまりすぎて
日々の妄想を書き綴ったサイトです。

次の日程まで時間が空いたので天気が良いことも重なって分厚い本を片手に外のベンチへと腰を掛ける。
すると5分と経たないうちに愛しい妻がやってきた。
本を読んでいる俺を気遣ってか静かに隣に座るとこちらの様子を伺っている。
そんな様子が愛らしくて本から目を離しちらりとそちらを向くとまるで鼻を咲かせたように屈託ない笑顔をみせてくれた。


「シン君、ちょっと聞いていい?」
「なんだ?」


好奇心旺盛な妻のいつものセリフ、経験上ろくな事はないので本に目を戻し素っ気無く応える。


「シン君て私の事いつから好きだったの?」


予感的中……。
今更何を言い出すのやら、まったく何時もながら妻の思考回路にはついていけそうもない。
結婚してもう何年も経ち毎日子供達へ注ぐ愛と同じように妻への愛も変わる事はないと言うのに。
本当に今更な話である。
何事もなかったように本を読み進める俺の様子に引き下がらない妻は俺の腕をがっちり掴んで離さない。
その見つめる鋭い目といったら獲物を捉えたかのように光を放っている。


はぁ……。


結局俺は妻のお願いには逆らう事ができないのだ。
諦め顔の俺を見て、嬉しそうに微笑む妻の顔に一生勝てる事はないのだろう。


「なんでそんな事ききたいんだ?」
「だってもうすぐ結婚して10周年の記念じゃない? なんだか出会った頃を思い出しちゃって。
それに最近子供達から昔の事を色々聞かれちゃって、懐かしくなっちゃった」
「そんな事子供達に話すのか?」


冗談じゃないっ!
あの頃の話なんて、父親の威厳いやいや皇帝としての威厳が損なわれるじゃないか。
いくらこの妻の頼みでも子供達から後々笑われるのは御免被りたい。
俺は思い立ったように立ち上がった。


「そろそろ公務の時間だ、じゃあ行ってくる」
「あっ逃げる気? 待ってよシン君~」


執務室へと急いで逃げ……いや向かおうと足を進めるも後ろから走ってきた妻に早々に捕まってしまった。
皇后が宮中を走り回るなんて……、悔しいから後でチェ尚宮に告げ口をしておこう。


「ねぇシン君、だめ?」


妻の最強の武器。
これを出されてはもう手も足もでない……。
そろそろ観念するしかなさそうだ。


「一度しか言わないからなっ!」


そう言って妻の耳元に囁くとこれ以上ない笑顔が広がった。
その笑顔に免じて許してやるけれども、もう2度とこの話はしないからな。




参加中であります、励みになります。よろしければ1日1ポチッとしてください。

にほんブログ村 小説ブログ 二次小説へ
にほんブログ村
こんばんわー!こんな時間に登場です。
皆さんお元気ですか?
私は先日からの風邪?なのか鼻が詰まって息ができない(;´Д`)
そして鼻のかみすぎでヒリヒリ痛い(ノω・、) ウゥ・・・

松ジュン ティッシュをおくれ~~!!!


冒頭から失礼しました。
でもあのプラスウォーターってティッシュいいですよね。
店頭で使ってみただけだからホントにヒリヒリしないかわかんないけど(笑)
とにかく普通のティッシュじゃもう痛いんです!(;´Д`)


っさ!そんな話は置いておいて……。
更新復活しておきながらいきなり3日も更新できなかったー(笑)
いや、まぁ~色々ありまして……。
何より最大の敗因は……娘がお昼寝しなくなった事です( ´-`)
も~!本当にお昼寝してくれないとPC開いて小説打ち込む時間がないんですよ!
すぐさま邪魔をされちゃって、一時間くらいでもいいから寝てくれないかしら……トホホです。
そんな訳でいつにも増してのんびり亀さん更新になるかもしれませんが……お付き合いくださいね、(ノω・、)

さて今日のお話なんですけど、
そしてそして久しぶりに更新したのに限定記事かよ!
って感じですね。スミマセン。
でもずっと温めていたお話でついつい書いてしまいました。
このお話はアメーバピグの部活内でとある方にリクエストというかヒントを頂いて書き上げたものです。
部活内でできたお話に関しては限定記事にさせていただいております。
大したものではありませんが読みたいよっ!て方はお手数ですがアメンバーの申請をしてくださいませ。
くわしくはこちらの記事をご覧ください。 → こちら

部活ってなんぞや!ちょっと興味があるよぅ!って方も↑の記事をご覧くださいね。
そうそう今日のお話気づいた方もいるかな?いないかな?
言の葉シリーズの『上達』へ続くお話になってます。
よかったら一緒に読んでみてくださいね^^

ようやく愛知でも桜が開花して春らしくなってきましたね。
まだ寒いけど(;´Д`)
今週末にはお弁当を作ってお花見に行けるかな。
世間ではお花見の宴会が自粛ムードですけれど……。少し寂しい気がしますね。
確かにそんな馬鹿騒ぎをしていて良い時ではないとは思います。
けれどそこまでの自粛ムードにはどうにも賛成ができません。
自粛ムードで景気が冷え込むなんて事も言われておりますが……、
何よりも私は人に明るさや元気を分けてあげられるのは本人がまず一番に元気じゃないといけないと思っています。
まず自分がいつもどおりの生活を送る。
それが被災地を支え、一日でも早く被災地の平穏を取り戻す事へと繋がるんじゃないのかな?
なんて難しい事を考えましたが。
私は元気にやって行こうと思います!!
そんなパワーも必要なんじゃないかな?


それでは皆さんも一日元気でお過ごしくださいね
バイバイ♪


がんばろう


今日から新しい生活が始まる
大きな世界に羽ばたいて、ちっちゃな自分に不安になった
それでも
孤独に押しつぶされそうな今日だけど
何も見えない明日だけど
動きださなきゃ始まらないんだ

がんばろう
私は本当に泣き虫で、だけど
流した涙の分だけきっと強くなったんだ


私は弱くて一人では何にもできなかった
でも
今は遠くにいるけれど
側にいる事は叶わないけれど
いつも私を支えてくれる人たちがいるから前に進めるの

がんばろう
沢山傷ついて、沢山傷つけて
苦しんだ傷の数だけきっと優しくなれるから


前を向くと高い高い壁が待っている
それは
どれだけ壁を乗り越えたって
果てしなくやってきて
時にはくじけそうになる

けれどがんばろう
その向こうにまだまだ道は続くから
どうにもならない苛立ちもきっと明日へのパワーになるって信じてる


だから


がんばろう、がんばろう
私は一人じゃないから
明日もきっと笑顔でいたいから



参加中であります、励みになります。よろしければ1日1ポチッとしてください。

にほんブログ村 小説ブログ 二次小説へ
にほんブログ村
こんにちは、皆さんいかがお過ごしでしたか?
いきなりの更新停止にご心配のお手紙も多数いただきまして、
本当に申し訳ありませんでした。
あの震災で私自身は遠い中部地方に住んでいる為特に被害もなく
更新も続けられる状態にありましたが、やはり気持ちの問題で
こんな事していていいのかな?
と思う所がありなかなか小説へ手がつけられない状態でした。


そんな中実家へ帰省した折に母親からこんな話を聞きました。

「○○君ね、今福島の方に行ってるんだって」

それは小さい時よく遊んでもらった近所のお兄ちゃん。
大きくなって、それこそ結婚してからなんて親から時々近況を聞くくらいの
間柄ですけれど……。
そんな身近にもあの大きな事故へ今まさに立ち向かっている人がいるんだなって思うとすごく複雑な心境です。
今まで特に被害もなく、普段と変わらぬ生活を送っている私は、やっぱりどこか震災はTvを通して見ているものでなかなか実感のわかないものでしたけど……。
今、同じ日本、同じ国に住む人が日々大変な思いをされているんだなと改めて思いました。


震災から今日でちょうど3週間。
4月になり新年度が始まりました。

やっぱり小説を書く事に気が向かない時もありますが、
周りの作家さんのお話を読んで嬉しくなることもまた事実です。
私のお話を楽しみにしています、という沢山のお手紙に励まされて、
今日からまた新しく始めて行こうかなと思いました。
厳しい現実に立ち向かっている人、これからの生活に不安な人。
沢山、沢山いると思います。
そんな中でも楽しいお話を提供する、その一人になれたらいいなって思います。

震災にあわれた方の心が一日も早く平穏を取り戻せますように
願わずにはいられません。

今日の更新はそんな想いをチェギョンのマカオでの新しい生活の始まりに合わせて書いてみました。
お楽しみくださいね。

最後に私の勝手で沢山お休みを貰いました。
そんな私ですがこれからも付き合ってやってもいいよって言う皆様。
これからもどうぞよろしくお願いいたしますね。

それでは今日はこのへんで
ばいばい!