羽生結弦は祈り続ける

感じ、考え、伝えていく

羽生結弦official _[Staff] on Instagram: "1月17日。僕にとって、生まれてから約１ヶ月のことでした。記憶もなく、当事者でもない僕は、祈ることしかできません。それもおこがましいことかもしれません。阪神淡路大震災。東日本大震災。そして、能登半島地震。どんな傷も、傷跡も、記憶からも記録からも消えないように。でも、浄化されますように。そして今もなお、抱えている方に、抱え続けたい方に、抱えなきゃいけない方に、少しでも、寄り添えていますように。祈り続け…

祈り続ける羽生結弦。

そんなに背負わなくていいんだよ…と思ったこともありました。しかーし、羽生結弦はそういう生き方を選んでいるのですよねー。

今後も羽生選手が選んだ道を、遠くから見守り応援していきたいと思います！

羽生結弦　阪神・淡路大震災から29年「“記録”から何かを感じ、考え、伝えていく」｜日テレNEWS NNN

さて、羽生選手がアマチュアアスリートの時代、私のスマホの世界時計に表示されていたのはトロント時間。シーズン中にはライストに備え、出場する大会それぞれの現地時間まで設定に加えておりました。

そして現在・・・私のスマホには仙台の情報が逐一表示されておりまーす！

河北新聞を皮切りに、地元テレビ局に出演される度にアプリやらLINEの"友だち"が増え…とうとう仙台市ともお友だちに。

仙台市 | LINE VOOM

だって羽生選手がいるんだものーーーーー！

仙台観光アンバサダーの羽生選手。たくさんの人々を仙台に呼び寄せているのではないでしょうか。

えー、私も…是非とも仙台を観光したい。たくさん買って食べて泊まって遊びたい…3月8〜10日あたりに！と思っております。

なにとぞチケットを！神さま！

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…と私も祈り続ける。