どんだけ待たせるんだ?っていう話ですよ。
報道ステーション!
修造がパネルの中へ入ったーーーーーー
驚いたーーーーーーーーーーーーーーー
から始まる『GPファイナル"金"への戦略』
修造〉いよいよ来たっていう気がします。
ファイナルの、1番この時を待っていたのは、僕は羽生さんじゃないかなと思います。
羽生〉自分でいいんだ。っていうところですかね。やっぱり。やっぱりスケートカナダで、やっぱり評価をしっかりいただいて、自信になったって、すごい、言ってたんですけど…。その自信が今の根幹ですかね。
修造〉みんなその時になったらやろうと思っても
羽生〉やっと、やっと行けます。
修造〉GPファイナル、勝って、自分の中でどのようにファイナルで思いたいですか?
羽生〉誕生日祝えたやっほーい!
修造〉そうかー、いつもその時期かー。
羽生〉すっごい素直な気持ちですけどね。今のは。
どうやってくるかわからないので…
だからこそ、あのー、迷わず練習もできますし、自分がやってる練習は間違ってないんだっていうことを今回もまた、まあ、ある程度証明できたと思ってるんで。
だけどあれでもあの状況からしっかりつけれて、まあ、しっかり出来るということは、そういうトレーニングをしているからだなと思います。
修造〉みんなその時になったらやろうと思っても
羽生〉出来ないです。出来ないです。出来ないです。
ホントに。
本当はアクセル+アクセルやろうかなと思ったんですけど。最後。
そこまで頭回ってたんですけど。ふふふ。
修造〉いろんなカード、引き出しが、もう、結弦カードがたくさんありすぎますね。
羽生〉そう、パーッて
またそれが楽しいですね。
おおおーーーー!
NHK杯のFSの「リカバリーはおまけみたいなもの」の意味がよくわかりました!
羽生選手の手の中にはたくさんのカードがあるのですね。どれにしようかなー。アレかなー?コレかなー?と自由自在の域なのですなー。スゴい!
「よし、コレつけちゃえ!」
…そりゃー楽しいですよね。まさにオマケ。
最後を3A+3Aにしようかなー?っていう、常に想像を超えた高い水準のカードを選択しているという…
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明日ゲットする予定のカード入れに、大切に入れておきますので!