さきどりラジオ「背が高くて優しかった」あー。脳内で動き出す羽生選手のスケート教室!音楽だけでもその姿が見えています。そう、人間にはイマジネーションという翼があるのです!久しぶりの「花になれ」堪能いたしましたー。会場からのレポートには『興奮』という熱のほうが、技術や経験を上回り、聴いている人に伝わる場合があるのですね。ほとんど聞き取れない羽生選手の挨拶も、まるで会場にいるような臨場感。インタビューもなし。ただただ会場からの中継レポートという、メディアならではの特別感ではなく一般当選者の気分が味わえるという新しさ。ラジオで『フィギュアスケート』って…なんだか新鮮。ドキドキしましたー!新しいラジオのカタチをみたような気がします。さ、詳しくはテレビで確認!フィギュアスケートランキングへ