ちょっとフライングしてたりしないの?と。
結果、どこもキッチリ発売日を守るようで、フライング・ゲットならず。
まあ、いつも初日からずいぶん遅れてキャンペーンを展開する地域です。当然と言えば当然。23日の初日から店頭に並ぶことも、ないのかもしれません。
ま、いつかはどこかでゲットできるハズ。
羽生選手デザインと言っても、買えばクリアファイルがもらえるわけでも、羽生選手が手描きでデザインしたわけでもありますまい。
と、思いながらまわるスーパーに、もしかしたらココでは23日から並ぶかも!という、アンテナピーン!の場所を発見しました!
しかも、この状態が金曜日から続いているのです!
ええ、金曜日に偵察済みです。キャンペーン中毒ですから!
ほっほー。
ここに並ぶのかー。
ここに羽生デザインのガムが並ぶ・・・ふふふ。
と、しばし妄想しておりましたが、はっと現実に引き戻されます。
果たして、私は、羽生デザインのパッケージを見分けられるのだろうか?と。
確か黄色と水色で丸と羽のモチーフ。金色ってことで 「 ✧₊⁎☆」こんなキラキラもあったハズ。
と、画像を確認。
あれ?
羽生選手の右下にパッケージが!
羽を目印に…と思っていましたが、このパッケージには羽がない!
そうでした。この限定パッケージは200万種以上。
20人のベースデザインから任意の座標を抽出し、拡大・回転処理をランダムに行うので、様々なパターンが考えられるのです!
羽生選手の上にチラッチラと、あっち向いたりこっち向いたりと移動するガムパッケージ。
この中にヒントはあるのか!
それも、半分だけ羽生デザイン。
ああ、これはボヤーっとした記憶では見つけられません!
200万種以上ということは、20人のデザインを使ったならばひとり10万種以上!
それがどの部分がどのように使われるのかは不明なのです!
すごいですな。コレは!
上記のような水色だけでなく、黄色い部分もグラデーションの緑色の部分もあるでしょう。
わかり易い『羽』モチーフがあればラッキー。金メダルモチーフの円の弧は、パッケージになると「それ」とは気付きにくく、むしろポツポツとした水玉の群れを目印にした方が良いのかも。
色々なパターンが考えられる為、どうしてもゲットしたいキャン中の私は、羽生デザインを隅から隅まで脳裏に焼き付けようと必死です。
ええ、キャン中の辞書には『妥協』という言葉はありません!
完璧にできるまで、やる!のです!
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