寒天は子供たちが小さい頃から使いだした気がする。

この間は牛乳かんだったけど、

コーヒーかんだけで黒蜜と牛乳はあとからかける。

ナッツと。ローズヒップハイビスカスティーと。

 

「寒天(かんてん)

テングサ(天草)、オゴノリなどの紅藻類の粘液質を凍結・乾燥したものである。

 

一度固まった寒天ゲルは85℃以上にならないと溶けないため、温度変化に強く口の中でとろけることがない。

 

食用のゲル(ゼリー)の材料という点では、牛や豚から作られるゼラチンに似ているが、化学的には異なる物質である。」

 

 

 

これもコーヒーかんで黒蜜と牛乳と、バジルと。

菜園の生のレモンバームティーと。

 

「寒天

江戸時代前期、山城国紀伊郡伏見御駕籠町(現:京都市伏見区御駕籠町)において旅館「美濃屋」の主人・美濃太郎左衛門が、島津大隅守が滞在した折に戸外へ捨てたトコロテンが凍結し、日中に融けたあと日を経て乾物状になったものを発見した。

 

試しに溶解してみたところ、従来のトコロテンよりも美しく海藻臭さもなかった。

これを黄檗山萬福寺(おうばくざんまんぷくじ)を開創した隠元禅師に試食してもらったところ、精進料理の食材として活用できると奨励され、その際に隠元によって(寒天)と命名されたという。」

 

 

 

全く同じものを作ってるなー。

お茶は、ポットにベトナムの蓮茶と、

イタリアンレモンティーと。

 

「寒天

つややかな髪、いきいきした肌づくりに欠かせない、カルシウムやカリウムや鉄分も多く含みます。」

 

寒天の成分値(100g)

たんぱく質・・・・・・2.4g

脂質・・・・・・・・・0.2g

ナトリウム・・・・・・130㎎

カリウム・・・・・・・52㎎

カルシウム・・・・・・660㎎

鉄分・・・・・・・・・4.5㎎

 

 

 

期せずしてアニキの蓼科(茅野)の名物と聞いていた

寒天だった。知らずに買ったのだ。

 

 

 

まだ上の娘はつややかな髪と言える~。

カットしたげな。

 

会社でおどけて撮ったそうで背景は載せてくれるなと。

バーバリーらしからぬ!?ワンピに、

え、もしかしてゾウリもかい!?

 

 

 

艶やかな髪はいずこ~!

 

なにをかくそう、いやさ、なんもかくしとらんけん。

ワタシも1か月半ぶりかで、

しぶしぶカットしてカラーリングしたのだー。

カーラーしたのでふんわりと。

 

前回から泡を手で撫でるカラーリングにしたのに、

それでもメンドーなのだ。

 

 

 

 

 

いつのか分からないくらいずぅーっと前の、

チェンクンのカット。

海の見える、

なんやら凄いベランダでしてはる~。

 

 

 

神妙なチェンクンの顔もステキだけどー、

鋏を持つタトゥーの腕がまたすごい。

 

 

 

やっと生えてきたのにまたカットした頃だな~。

ぼっちゃんみたいに若くてかわいいぞと。

 

 

 

2、3日前のチェンクンの

顎に溜まる汗とか汗だくなのは、

きっとランニングしてきたところなんでしょうネ。ぐふふ。

 

確かに前髪なんかすごく伸びてるー。