岡田有希子ちゃん、自殺の真相 | ココのアセンション日記

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ゴシップに詳しい方はご存知かもしれませんが、わたしはビックリ。


岡田有希子ちゃん、

かわいそう…




 

 


なぜか「岡田有希子さん」がトレンドになっているので、捕捉します。


岡田有希子は、サンミュージック所属のアイドルで、

1986年4月8日に、四谷4丁目(当時)のサンミュージックビルの屋上から、飛び降り自殺を図り、この世を去りました。


当時から、この自殺の原因が、いろいろ取りざたされていましたが、真相はどうなっているのでしょうか。


当時、石原プロとサンミュージックの間に、2組のカップルがいました。


石原裕次郎と松田聖子、神田正輝と岡田有希子です。


ここで、松田聖子が、石原裕次郎の子を身ごもってしまったのが事の発端です。


石原裕次郎は、正妻、北原三枝に、不倫が発覚するのを恐れ、事実をもみ消そうとしました。


しかし、松田聖子は、出産を強く希望しました。


困った石原は、配下の石原軍団のなかで、前の年に松田聖子と共演していた神田正輝に命じ、松田聖子と結婚させました。


こうして生まれたのが沙也加です。


松田聖子は、神田正輝との子として、沙也加を出産しましたが、実は沙也加の父親は石原裕次郎です。


この事件によって、一番とばっちりを受けたのが、もともと神田と付き合っていた、岡田有希子です。


岡田は、神田正輝結婚後も、しばらくひそかに神田と交際を続けていたようですが、


松田聖子の逆鱗に触れ、関係を完全に断ち切られてしまいました。


その直後、岡田はサンミュージックビルの屋上から身を投げたのです。


これはもちろん、サンミュージックの先輩である松田聖子と、一連の騒動のもみ消しを工作し、神田と松田聖子を結婚させた、事務所への、抗議の意味が込められています。


ちなみに当時噂になった、峰岸徹は、この事件には何の関係もありません。