記事内容を編集しました。
内容の一部に
わたしの妄想が入っています
鈴木財務大臣
— ラッキー娘`79 この腐りきった日本に 生きねば… (@79lq0) 2024年2月27日
国会にて「一般国民」 発言
🙄💭 一般じゃない国民がいるらしい
いつから身分制度が出来た？ pic.twitter.com/dCjpLqHPU2
差別の始まり
ひょんな事からある記事を見て
検索したのですが、
サラッと見ただけですが、
差別の始まりは、その昔、太閤秀吉の頃、
朝鮮半島では両班(ヤンバン)が幅をきかせ、奴婢(ヌヒ)を奴隷としていじめていた
奴婢の家に生まれると一生奴婢として生きるしかなかった時代でした
両班の横暴は目に余り、秀吉は朝鮮出兵して両班をやっつけた。
奴婢は喜んで秀吉に加わった。
https://ameblo.jp/remeli042726/entry-12725869794.html
しかし、両班の生き残りが奴婢を連れて日本に逃げてきた
両班は奴婢を
奴隷という名では都合が悪いので
下人と呼び、
住居の移転をさせず、
土地も持たせず、
貧困にさせて
まげを結う事も禁止し
差別化して利用した
それが発端で
職業も選べず出世も叶わず
貧困にあえぐ彼らを
特別な差別化の呼び方で呼び
、、、、
しかし、なぜここまでする必要があったのか、わたしには分かりません。
戸籍を遡って身分を確認した時代は過ぎ、今は法的に閲覧できなくなっているそうですが、
こうやって人々に差別意識を植え付けた理由は何でしょうか
お上にしたら、
年貢の量が増えればいい訳で、、、
植え付けたのではなく
残ってしまったのでしょうか
もしかしたら、
被差別部落の人たちは
何の罪もない奴婢のたちで
虐げられた過去を
悲しみと共に生きている
そして、日本に両班もいるって事ですね
彼かが日本に来てまで奴婢をいじめ
彼らを利用して栄華をつかもうとしたとしたら…
それが池田◯作だったとしたら…
虐げられた人たちは
余りにも辛い思いをしたせいで
自分たちを救ってくれる救世主だと
信じてしまい
何でも言う通りにしてしまったとしたら…
そう考えると
この日本で横行してきたのは
両班だったのではないか…
両班って何者なんだ
日本では、
今まで差別意識ゆえに起きた事件もあったようですが、
国が助成金を出して◯◯人権協会などというたくさんの団体が作られ救済が行われ、人々の差別意識も自然に風化してきたはずが
現代では
助成金を払う、払わないになり、、
税金を投入しても
人々の幸せが
見いだせていないのは
なぜでしょうか
尊厳を失った人々が
マウントする事で
バランスをとっているのでしょうか
それとも
過去の朝鮮身分制度を利用してきた勢力が
今だに日本で暗躍し
日本人をおとしめているとしたら…
人はなぜ、
人を支配したがるのでしょうか
人と人を比較をしてしまうのでしょうか
自分が唯一無二の存在なのに…
※コトバンク
被差別部落 より
この一連の動きのなかで，仏教界の部落差別をあらためて照らしだす鏡として〈差別戒名〉のことが大きくクローズ・アップされるにいたり，長野県をはじめとして各地で続々と発見された墓石の刻銘や過去帳の記載例は数十種に及び，そのいずれもが被差別部落民であることをはっきりと示すものであって，知る人を驚かしたが，その戒名一つ一つは，江戸時代を通じて連綿と，〈あの世〉へ旅立っていった被差別部落の人々に僧侶が授けつづけてきたものであり，仏教者の良心をいたく刺したのである。現在までの発見例は，曹洞宗，真言宗，浄土真宗に及んでおり，従来，檀信徒に関する身元調査に寺院の住職がかかわる場合が少なくはなかったこともあわせて深刻な反省をもたらすと同時に，部落差別をとおして，仏教の立脚点，現代的意義があらためて問い直されつつあるのは喜ばしい。
全文はこちら
こんな名称をつけたら自然に風化できないですね
心が痛くなります
もう、終わりにしましょう
虐げられたという過去の恨みも
自分は上だという感覚も
支配したがるサガも捨てましょう
人間に上も下もないのです
「NO.1にならなくてもいい、もともと特別なOnly One」
『世界に一つだけの花』
https://youtu.be/qZq-q75KeMw?si=zYUmyhKH6Y9pOGQu
