アヌンナキがはめている腕時計はインプラントと同じテクノロジー!? | ココのアセンション日記

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アセンションとは本当の自分に目醒めること。集合意識・地球全体が次元上昇すること。目に見える世界と見えない世界の統合をしながら私たちは5次元に次元上昇します。



シュメールの遺跡で発見されたアヌンナキの彫刻は、腕に何かをつけています。これは、インプラントと同じテクノロジーで、アヌンナキは体内にインプラントを埋め込むことを嫌うので、主に腕時計のようにつけていたのだそうです。

そして、この形は天皇家の『菊の御紋』にそっくりです。これは伊勢神宮の石灯籠に刻まれていますが、元はと言えば、シュメール王朝時代に用いていた王家の紋章なのだそうです!!

シュメール文明=アヌンナキの文明なので、つまりアヌンナキの紋章です。日本の天皇家とアヌンナキはどんな関係があるんでしょうね?謎は深まるばかりです…🤔