もしも太郎さんがコンビニ店員だったら | ココのアセンション日記

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アセンションとは本当の自分に目醒めること。集合意識・地球全体が次元上昇すること。目に見える世界と見えない世界の統合をしながら私たちは5次元に次元上昇します。


木村正治さんからです!

おもしろかったのでシェアしますね!
ちょっと編集してます爆笑



もしも太郎さんがコンビニ店員だったら



みぞうゆうなコンビニ。

いっそのこと、1ヶ月くらいコンビニで
アルバイトしてみたら良いでしょう。


みぞうゆう店員 
「温めますか〜?」
「あ、いいです。」


客B
「あの〜、すいません。」
みぞうゆう店員
「ん?何ですかな?」
客B
「あ、やっぱりいいです。」


客C
「すいません、駅ってどう行けば良いですか?」
みぞうゆう店員
「歩いていけば?」
客C
「いや、そういう意味じゃなくて。駅はどちら
ですか?」
みぞうゆう店員
「その辺だろ。」
客C
「もういいです!」


客D
「温めてくれますか?」
みぞうゆう店員
「チンしろや。」
客D
「何!?客に向かって何という!」
みぞうゆう店員
「チンすりゃすぐだろが。」
客D
「なんだ、こいつ!おい、店長を呼べよ!」

秘書
「控え控え控え、控えおろ〜!このレジにおられるお方を誰だと心得る!?」
客D
「は?」
秘書
「下々の風習を視察のため遥か永田町天上界から降臨された、みぞうゆうコンチェルン御曹司、
みぞうゆう太郎なるぞ!
頭(ズ)が高い!控えおろ〜!」
客D
「やってられない。他のコンビニに行くわ!」
みぞうゆう店員
「下々の皆様はこういう買い物をするのかな。」


店長
「あの〜、みぞうゆうさんがレジに入ってから
まだ一人も売上になっていないのですが。」
みぞうゆう店員
「それが?」
店長
「いや、売上ペースが激減してまして。これでは
困ります。」
みぞうゆう店員
「みぞうゆうに行こうぜ。ま、いいじゃないか。」


次々と店内に入ってきては激怒して出ていく来客の数々。


客E
「すいません、マスクが無いみたいですが。」
みぞうゆう店員
「あ、そう?」
客E
「あ、そうじゃなくて、探してるのですが。」
みぞうゆう店員
「俺、麻生だからな」
客E
「もういいです。」


客F
「あの〜、日刊キンダイってありますか?」
みぞうゆう店員
「そこあるだろ?」
客F
「いや、無いんですけど。」
みぞうゆう店員
「あんな難しい文明紙、読みたいか?」
客F
「娯楽のタブロイド紙ですけど。」


客G
「これ。」
みぞうゆう店員
「あ、アイスはダメです。」
客G
「え、何でですか?」
みぞうゆう店員
「アイスは俺のものだ。」
客G
「は? でも売ってるじゃない。」
みぞうゆう店員
「だから、俺が全部買い占めたから。俺のもんだ。」
客G
「いや、しかし。このパフクランチ欲しいんだけど。」
みぞうゆう店員
「俺のもんだって言ってるだろ。アイスは全部、俺が買い占めたんだから。」
客G
「何だよこの店! もういいよ。他のコンビニに行くわ!」


たまらず出てくる店長。

店長
「あの〜、そんなイカツイ怖い顔したままレジにいられたら誰も買いませんよ。」
みぞうゆう店員
「しょ〜がねえじゃないか。」
店長
「あの〜、口元も歪(ユガ)んでます。もっと口角を上げて。」
みぞうゆう店員
「伊達(ダテ)に歪んでるんじゃないからな。」
店長
「それから、こう、何と言いますか、まるで裏社会みたいな風貌は良くないですね。客が引きますよ。」
みぞうゆう店員
「みたいな、ではなく本物だからな。
店長
「は?」
みぞうゆう店員
「言葉は正しく使ってくれませんかね。」