4/8 トランプと世界情勢 | ココのアセンション日記

ココのアセンション日記

アセンションとは本当の自分に目醒めること。集合意識・地球全体が次元上昇すること。目に見える世界と見えない世界の統合をしながら私たちは5次元に次元上昇します。




MakotoSakaguchiさん情報

2016年東京渋谷上空

巨大UFO





■ 2021年世界長者番付1299位24億ドル

ー  トランプ大統領  ー

【政治家は在任中に金を儲けてはいけない】とインタビューでコメントした。

2017年35億ドル3839億円544位!





■ 今度はコロンビアで3月末から降り続けている豪雨で大洪水!


■ 政府・マスメディアの目論み通りに事は運んでいる。
【567解雇10万人超え】
実際はこの数倍に当たる!





トモコ・ホーヴンさん

 約2時間半前に、中国で、深さ10kmの地震があった。
ダムよりカザフスタンよりの場所だ。
きゆ〜は「地震を見よ」と言った。
特に中国での。

3つのレッドキャッスルのうち2つが完了した。
3番目は中国である。
重慶市の2つの北のダム、3つの峡谷ダム、CIAビットコインのサーバー、天安門広場、そして武漢の大手製薬会社の研究所。





ツイートほか

❤️兄貴は完全復活しそうやな🐯
動きが半端ない
もうFormer presidentではありません
He is the president of the world.です
共和国万歳🙌
フリンさんも共和国認めたしね😎

 

 



★FKD🎬@wakoku_fkd  7:42 AM · Apr 8, 2021
エバーギブンが積んでた核

バイデン政権が中東で戦争を開始するために使用する核弾頭を搭載していることが判明しました。これはすべて、カバルの新世界秩序計画の一部です。

すぐに緊急放送システムが新しいスターリンク通信システムをアクティブにし、10日間の暗闇の到来を告げます。



 ❤️世界のいくつかの国の空にある奇妙な人物の素晴らしいシーケンス!!!


パレイドリアまたはこれらの写真には他に何かありますか?

 


 



 

 



すべての悪い出来事は、バイデン政権の時計で起こらなければなりません。軍事法廷は選挙を裏返し、トランプは大統領として復帰します。




私たちは舞台裏でたくさんのことが起こっていることを知っています。エバーグリーン 、エヴァギブン船は、スエズ運河のそばのグレートビター湖で調査中です。 情報は乏しい-私たちはアノンによる多くの推測と憶測を残されている。









★KEI _ 2020 SPACE ODYSSEY@hiro0725  1:26 PM · Apr 6, 2021
Replying to @hiro0725
🎙️中国銀行:返済猶予打診🎙️

【速報】
中国中央銀行は、バブルリスクを低減するため、国の主要な貸し手にローン返済の延長を要請した。
⚠️ 1等都市である、深圳でさえ2〜3割の値引きでマンション販売がされている。既にバブル崩壊に入っているんじゃないかなと思う。

China Asks Banks to Curtail Credit for Rest of Year  Bloomberg News
April 5, 2021, 10:40 PM EDT Updated on April 6, 2021, 3:00 AM EDT 




最後にトモコ・ホーヴンさんより

ラ・カンパネラとは(教会の)『鐘』のことだそうです。
その美しい調べは、まさに教会の鐘の音そのもの。
私は、フジコ・ヘミングさんの弾くカンパネラが一番好きです。
彼女の言葉ではないのですが、別のあるピアニストの言葉に、次のようなものがあります。
「私は、聴衆の為にピアノを弾くのではありません。ただ、天に向けて弾くのです」
おそらくフジコさんも、同じような気持ちで毎回ピアノを弾くのではないでしょうか。
彼女の演奏には、神に向けられた魂が込められている気がします。
神に向けて弾く演奏に、誤魔化しは効きません。
心の中の全てが見透かされてしまうのです。
私達の生き方も同じではないでしょうか。
苦境にあって尚、心を真っ直ぐに保ち、神を信じ、感謝し、今、自分に出来る最善のことをして、後は『ふさわしい時』が来るのをひたすら待つ…
そう言う生き方に、神様は必ず答えてくださるはずです。

国籍を失って無国籍だったフジ子は東京芸大を卒業後、留学の機会を伺いつつピアニストとして音楽活動を行っていたが、1961年に、駐日ドイツ大使の助力により、赤十字に認定された難民として国立ベルリン音楽大学(現:ベルリン芸術大学)へ留学を果たした。

生活面では母からのわずかな仕送りと奨学金で何とか凌いでいたという、大変貧しく苦しい状況が長らく続いた。フジコは「この地球上に私の居場所はどこにもない...天国に行けば私の居場所はきっとある。」と自身に言い聞かせていたと話している。

作曲家・指揮者のブルーノ・マデルナに才能を認められ、彼のソリストとして契約した。しかしリサイタル直前に風邪をこじらせ(貧しさで、真冬の部屋に暖房をつけることができなかったためとしている)、聴力を失うというアクシデントに見舞われ、やっとの思いで掴んだ大きなチャンスを逃すという憂き目を見た。

失意の中、フジコはストックホルムに移住する。耳の治療の傍ら、音楽学校の教師の資格を得て、以後はピアノ教師をしながら欧州各地でコンサート活動を続ける。現在、左耳は40%回復している。

母の死後、1995年に日本へ帰国し、1999年2月11日にNHKのドキュメント番組『ETV特集』「フジコ〜あるピアニストの軌跡〜」が放映されて大きな反響を呼び、フジコブームが起こった。