ダマになって束になりやすい
マスカラを塗ったまつ毛も
サッと梳かすだけで簡単キレイ！
１本１本セパレートが叶う
名品すぎるマスカラコーム
を購入しました。
まじでまつ毛がファッサ〜〜
なります。
＝あやこのおすすめ美容記事＝
マスカラコームといえば、
プラスチック製で、スクリューと
セットになってるものが大半なのかな？
という印象だったんですよね。
実際に私もプラスチック製を使うことが
ほとんどでした。
今回、購入したのは金属製のコーム、
Chasty チャスティ
マスカラコームメタルN
マジェンダP
770円(税込)
＊私はドラッグストアで購入したので、
店頭でも見つけやすいかも！
コームの櫛は細く長く、
なんと0.74mmという
密で細かなピッチが特徴です。
マスカラを塗るときは、
まつ毛の根元にスクリューをあてて
細かく左右に揺らしてから
毛先に向かって
スクリューを滑らせます。
スクリューの先を使って、
まつ毛の毛先が放射状になるように
丁寧につけると、より良き！
マスカラを塗布し終わったら
マスカラ液が乾く前に
チャスティのマスカラコームで
とかしあげます。
(今回のコームに限らずですが、マスカラ液が
乾いてからコームで梳かしても、まつ毛が
傷むばかりで意味があまりないので。
“塗ったらすぐ梳かす！”を忘れずに。)
少し固まり気味だったまつ毛も
サッと溶かすだけで、
フワッとナチュラルに。
見比べてみるとわかりやすいですかね？
折りたたみ可能でコンパクト、
ポーチインも洗面所に置いておくのも
場所を取りにくい。
また少し鋭利になっているコーム部分が
きちんと隠れる使用なので、
万が一のケガもしにくそうです。
使用した後は都度、ティッシュ等で
拭き取るのがベターなのですが、
コームの隙間に付着したマスカラ液は
ぶっちゃけ少し取りにくいです。
私の場合、汚れが気になる時は
普段使用しているクレンジングか
アイメイクアップリムーバーを
軽く馴染ませて放置し、
時間を置いてから洗い流しています。
(その後、水気も拭き取ってるよ。)
裏面のお手入れには薄めた中性洗剤を
使用して歯ブラシ等で落とせる。
ともあったので、
洗い方の正解はこちらなのかも。
(とはいえ、ちょっと落ちるのに時間は
かかるかも。っていう印象でした。)
フワッと自然なまつ毛を作るには
プラスチック性よりも
ダントツでこちらが好き！
ただ、コームの先が尖っているので、
目に入ったりしないよう、
十分注意して使ってくださいまし！
少々、束感があった方が目元は大きく
見えやすい。というのはありますが、
ゴテゴテしすぎない、
自然な目ヂカラのまつ毛なら、
まじで正解！
気になる方はぜひ！
それでは今日はここまで！
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