☑コンシーラー塗ってもよれてシワが逆に目立つ!

☑モチよくするには?

☑クマやシミ、ほうれい線の消し方が分からない

☑色がありすぎて何選んだらいいのか分からない

☑小鼻の赤み消したい

☑口周りのくすみ消したい

☑ついでに口角上げたい

☑そもそもオススメの使い方ってなに?

☑下地の後?ファンデの後?いつ塗るか順番が知りたい

☑どんな種類があるの?

 

・・・

・・・

・・・etc.

 

コンシーラーのお悩みって

本当に本当に

むちゃくちゃありますよね。

 

言い出せばキリがなくw

もはや文字数制限をオーバーしそうな

勢いなのでwww

今回は、

30代、40代、50代以上の

美容好き女子たちが直面しがちな

エイジング悩みを

コンシーラーで消す方法

というのをお知らせしたいと思います。

 

塗り方動画もアップしております!

ぜひ見て下さいませ!

⇒クマ&シワ隠しのコンシーラー使い方

(1分ちょい、無音再生可です!)

 

長丁場になるのですがw

かなり気合入れて書くので!

ぜひ拡散してwww(←そこw)

 

 

まず、大量の悩み例を挙げましたが

コンシーラーはコツさえ分かれば

実は簡単だったりします。

 

まずは色の選び方から。


小鼻や頬の赤みを消す時は

黄味系のコンシーラー

(イエローベージュとかね)

 

青いクマやグレーっぽいくすみを

消す時赤み系のコンシーラー

シミを隠す時なんかも赤みのある

色がオススメです。

(ピンクっぽいコンシーラーとかありますよね)

 

口周りのくすみも赤み系のコンシーラーを

使うと良き。

ほうれい線や下まぶたの影、

目頭のくすみなんかも

赤み系が向いてるわけです。

 

『自分の悩みに何色系が合うのか?』

が分かったら、早速塗ってみるやつです。

 

ちなみに、

『塗る順番』

ですが、、、

アイテムによって、前後する場合も

あるとは思うものの。

 

化粧下地

ファンデーション

コンシーラー

パウダー

 

の順番です。

 

コンシーラーを目元に塗りたいと

思ってる時は、目まわりのファンデは

“塗らない”

もしくは

“ごくごくごく薄く”

が崩れにくくするポイントです。

 

 

まず最初に、一番悩みの多い

目元のくすみクマとほうれい線

を消していきましょう。

 

色味の選び方とか話しましたがw

今回使用するのは

みなさんご存知w。カペラの

image

ナチュラルフローレスファンデーション

2,540円(税込み)

公式サイトはコチラ

 

をコンシーラーがわりに

使っていくです!!!

(顔全体をツヤっぽく仕上げたい時は

全顔にファンデとして使ってください。)

 

元々、『光で肌の影を飛ばす』

ことをテーマに作っているので

くすみとシワによる影は

飛ばしやすいのですわ!!!

 

光が多ければシミの部分も光が

反射して見えにくくなるしね!

完全に!全く無いかのように

シミを消し去るのは無理だけど、

光を集めて見えにくくすることは

可能なのです!

(ここは一番こだわった件。影を消すため

パールの色味にも超こだわった件)

 

カペラ以外なら、今は使っていないのですが、、、

カペラが発売されるまではYSLの

ラディアントタッチ使ってました。


5,500円(税込み)

公式サイトはコチラ

(↑これは人気なので、持ってる方多そう

ですよね。これも良いと思うよ!)

 

ほうれい線や涙袋の影(クマ)を

消したい時によく聞くのが、

『シワの上に塗ってます』

というもの。

 

これはあまり意味がないやつですね。泣

 

 

ほうれい線や涙袋の線に塗っても

隠す効果はあまりなく、

逆に浮きやすいですね。。。

 

シワを飛ばすために塗る時は

 

*シワの上の影になりやすい箇所と

*シワよりちょっと下の影になってる所

まで塗るのがおすすめ。

 

ん?

意味分かりますかね?

(私の語彙力問題が露呈。。。)

 

たとえば、このノートがシワと皮膚

だったとして。

 


光は基本上からあたるから

この部分が影になるわけです。

 


この影の部分だけを、コンシーラーを

使ってワントーン明るくしてあげれば

いいのです。

(コンシーラーとハイライトは似ている

使い方をすることが実は多いのです。)

 

これを光が当たっている明るい箇所も

コンシーラーを塗ってしまうと

ベースの色が似てくるため、

また影が目立ってきてしまうわけ。

 

ほうれい線やシワは必ず

影があるから目立つのです

なので、影になってるとこだけ

コンシーラーで明るくする。

と覚えてください♡

 

私の場合なら、塗る位置はココ。

 



塗るときは口元でファンデをしっかり
しごいて、肌につきすぎないように
するのもポイント。


塗った時にファンデがつくのは
この程度にするとベスト↓


 

お疲れな目元を若々しく見せたい時は

目頭に少しおいてポンポンなじませ

くすみをとり、

 


上まぶたにも薄くオン

 


そして指でぼかす

目尻を引き上げたい時は下まぶた

目尻側の3分の1から上に向かって

引き上げて馴染ませます。

 


口角を上げる時も目尻同様に、

上に引き上げます。

 


また、

『ヨレやすい』

との声が多い目まわりのコンシーラー

ですが、それを回避するには、

コンシーラー塗ったらすかさず

パウダーのせる。

が正解です。

 

 

リキッドでカバーして、そのままだと

瞬きなどで目が動いてヨレるから、

パウダーで固める。みたいなかんじ。

 

コンシーラーののせた位置が

『決まったな!!』と思ったら。

アイシャドウブラシに軽くパウダーを

とってあげて、ひと刷け。

 



ごく薄くでOK!ブラシに粉がついてるか

ついてないかのレベルでOK。

 

これで断然モチが良くなりますね!

 

また、まぶたにパウダーをのせる時は

二重の線等に入ってしまったファンデや

コンシーラーは指でなじませてから

 

のせるのがベスト。

(線が入ったまま固まっちゃうからね)

 

 

そういえば、私のオススメの

コンシーラーの使い方ですが、

基本的にコンシーラーでは、

シワやくすみ、クマといった

を消すのが30代以上の

女子には推しです。

 

というのも、トーンアップ系の下地や

いつもお使いのファンデを気になる所に

しっかり叩き込めば、肌の赤みは

消せることも多いから。

(ここは人によりけりですが、、、下地や

ファンデで消せる人が多いと思います。)

 

『肌の赤みどころじゃない!

赤くなってしまったニキビやニキビ跡を

いまどうしてもすぐ消したい!』

 

って時は、それ専用の肌に優しい

カバー力高めな黄味系コンシーラーを

買って使った方が早いです。

 

コンシーラーもいろいろ種類が

あって一概には言えない所も

ありますが、、、

 

パレットに入ってるような

クリームタイプは比較的カバー力が

高いものが多く、

 

サラッとしてるようなリキッドタイプは

少しカバー力が下がります。

とはいえ、クリームタイプに比べて

ヨレにくかったり、自然にカバーが

できるので、コンシーラーを使っても

厚塗り感は出にくいのですね。

 

(目まわりやシワのある箇所に、比較的

広範囲に塗るなら、薄付きの仕上がり

の方が個人的にはオススメ。)

 

Before&Afterはこんなこんじに。


そんなわけで。

今回だいぶ書いてみました。。。

 

文章だと伝わり切らないところも

多々あるとは思うのですが、

最近よく質問頂くことに

全部回答してみたかんじです!!

 

また評判がよかったら、

続編やろうかな??

 

とりあえず、

自分にどんなコンシーラーが必要なのか?

というのをまず分かって頂けたのでは??

と思っています。

 

ぜひチャレンジしてみてね~!

 

それでは今日はここまで!

ばいばーい!

 

塗り方動画も忘れずに!ぜひ!

⇒クマ&シワ隠しのコンシーラー使い方

(1分ちょい、無音再生可です!)

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