ERに駆け付けると、救急車で搬送されたとは思えないぐらいベラベラ喋るいつも通りのオトンがそこに居た。
いつもと違うのは、点滴やらモニターに繋がってベッドに寝ている事と、吐血の影響か色白な顔が更に白くなっていた事ぐらい。
即座に先生から、輸血と内視鏡検査・止血処理と造影CT検査のインフォームドコンセント。
本人が「全てOKです。お任せします。」というので、私も追従する様にOKを出す。
とは言え、造影CT検査は喘息の人にはリスクが高いらしい。
祖母も父も今から思えば喘息の気があり(病院で診てもらっていないだけ)、私と息子は喘息持ち。
どうだろう?と思ったけど、後で経過リストみたいなのを覗いたら案の定ショック状態だったらしい。。
ともあれ、ここから息子と2人で3時間近く検査が終わるのを待つ事になった。