”遠慮なんかするな。”
いつも
この言葉を目にするたびに
ハッとして、
「はい。」
と、ピシッとなります。
どこで目にするのか?
わたしが書いています
初めましての方へ
”遠慮なんかするな”
を
わたしは、ここで目に入れます。
お皿。
小鉢。
だから、大好きな酸っぱいサラダ(お醤油と酢がベースの母の味。むちゃくちゃ大好き
もりもりだしネーミングよ
とか、わかめの酢の物とか食べた直後に(基本、酸っぱい味が好きな模様
とか、食器棚開けると
目に飛び込んでくる。
だから
いつも
ハッとする。
ハッとさせられる。
ハッとさせてもらう。
”遠慮なんかするな”。
遠慮する
遠慮してるヒマな時間があったら、
意識して
意図して
身体中の空気を吐き出して、
新鮮な空気を思いっきり
吸う。
その時間にした方が、
いい。
断然いい。
有益。
むしろ、自分にとって重要。だとわたしは思っています。
”息がしづらい”ってよく言ったりするんですけど。
”実際”
”息するの忘れている。”
んです。
マジで。
わたしは、”息””し忘れて”ました。
息をし忘れる、
というか
息を止めている。
息を止めて、
仕事をしていたり
”辛い”
”現実”
に耐えていたり
していました。
「息してますか?」
とか
「息止めて仕事していませんか?」
って
わたしも
そんなことが
実際にあるんだよ。
って
情報として
知ってから、
自分のことをよくよく振り返ったり、
仕事中にハッと我に返ったら、
息止めてたーーー
でした。
だから、チェックしてみるのをわたしはオススメします。
やば!!
息しとらんかったってなったら、
とにかく息を。
多分
わたしのようなクセがついていらっしゃる方がもしいらっしゃったら、
意識して
チェックされてみることをオススメします。
それで、
息忘れてたわ
って気がついたら、
呼吸。ハー。スー。
わたしは、吐き切ってから、吸うのが合理的と思っているので、
(全力で吐き切って)
ハー。
スー。です。
イメージが湧く例えは何だろう?
布団の圧縮袋?
伝わります?
思い切り
思っ切り
おもクッソ←
空気出したら、ペッチャンコになって
栓を一度解放したら、
フワッって
ブワって
空気が満ちる。
そんなイメージで
身体に、新鮮な空気を
”息してない。自分はダメなやつ”とか自分を責めないでくださいね。
大丈夫です。
意識して、
呼吸してるかチェックして。
してなかったら、呼吸して。
また、息してなかったら、
呼吸して。
息を止めるクセがついているだけです。
長い間していたら、していただけ、
そのクセがついているだけだとわたしは思っています。
しつこく、
しつこく、
付き合って、息ができる、息をする身体にしていく。
大事な身体に対して愛を持って接する。
見放さない。
唯一無二のパートナーである身体を。
だって、
この肉体がいてくれなければ、
わたしはこの世界を生きられない。
わたしはそう思っています。
大丈夫。
このクセも、どんどん和らいでいきます。
自分がちゃんとアクション、行動を続けていくことで。
わたしは、それができるようになった”生き証人”です。(まだ、やるけど
ただのわたしもできるようになりました
よかった
息ができるようになって、わたしは身体が楽になりました。
だから、大丈夫です。
それに、
息ができるって、ものごっつい、しあわせです。
当たり前だけど、
ものすごく大事なこと。
当たり前すぎて
忘れてしまうこと。
『呼吸。』
息がしづらい世界から
息がしやすい世界への「道」づくりは
まずは、意識して、呼吸、息をしてみること。そう、わたしはオススメいたします。