こんばんは。
ダイエットアドバイザーの絢子です。
とあるWEBメディアで
面白い記事を見つけました。
日本は
男女間の賃金格差
が世界ワースト３
なのだそう。
その理由は
雇用形態によることが
大きいのだけれど
記事では、それ以外に
女性特有の心理
も影響しているのでは・・・？
という見解が述べられていました。
一般的に、
男性よりも女性の方が
仕事で成果を上げても、
それを「自分の力で手にしたもの」
と捉えずに、
「ただ運が良かっただけ」
と捉える傾向にあるそうです。
そして、そう思ってしまう原因は
自己評価の低さ
にあるのでは・・・とのこと。
確かに、女性って
比べられることが
多いですよね？
男性からの視点以外にも
女性同士のグループ内などでも。
または自分自身でも、
誰かと自分とを比較したり。
その意識が長年積もり
自分への評価が厳しくなる・・・
という傾向はあると思います。
私も昨年までは
他人と自分を比べて
よく落ち込んでいました。
今になって感じるのは
そんなのもったいない！
ということ。
なぜなら
人の評価が気になるのは
他人軸で生きている
ということだから。
他人に振り回されて
一生懸命頑張る・・・
残念ながら、
どこまで行っても
満足感は得られません。
それって、果たして幸せでしょうか？？
「すごい」「できた」の基準は
自分で決めて良いのです。
そして、この記事のいう通り
男女間の賃金格差と
自己評価の高低に
因果関係があるのならば・・・
賃金が多い＝成功している
と仮定した場合
（一概には言い切れませんが）
成功したかったら
まずは自分を評価してみる
ことが大切になってきますね。
人と関わって生きていく中で、
自分を肯定したり
評価することはとても大切です。
「高評価するのはナルシストっぽい」
と思う人ほど、重視したいところ。
どんな小さなことでも
「私だから、できた！」
と思う癖をつけることで
自分を認めやすくなります。
仕事だって、部屋の整頓だって
美容やダイエットだって、そう。
「今週は、早起きできた日が２日もあった！」
「質の良い食材を味わって食べられた！」
どんな小さいことでも良いので
自分を認めてあげること。
ぜひ実践してみて下さいね。
◇お問い合わせはこちらから
絢子
ダイエットアドバイザーの絢子です。
とあるWEBメディアで
面白い記事を見つけました。
日本は
男女間の賃金格差
が世界ワースト３
なのだそう。
その理由は
雇用形態によることが
大きいのだけれど
記事では、それ以外に
女性特有の心理
も影響しているのでは・・・？
という見解が述べられていました。
一般的に、
男性よりも女性の方が
仕事で成果を上げても、
それを「自分の力で手にしたもの」
と捉えずに、
「ただ運が良かっただけ」
と捉える傾向にあるそうです。
そして、そう思ってしまう原因は
自己評価の低さ
にあるのでは・・・とのこと。
確かに、女性って
比べられることが
多いですよね？
男性からの視点以外にも
女性同士のグループ内などでも。
または自分自身でも、
誰かと自分とを比較したり。
その意識が長年積もり
自分への評価が厳しくなる・・・
という傾向はあると思います。
私も昨年までは
他人と自分を比べて
よく落ち込んでいました。
今になって感じるのは
そんなのもったいない！
ということ。
なぜなら
人の評価が気になるのは
他人軸で生きている
ということだから。
他人に振り回されて
一生懸命頑張る・・・
残念ながら、
どこまで行っても
満足感は得られません。
それって、果たして幸せでしょうか？？
「すごい」「できた」の基準は
自分で決めて良いのです。
そして、この記事のいう通り
男女間の賃金格差と
自己評価の高低に
因果関係があるのならば・・・
賃金が多い＝成功している
と仮定した場合
（一概には言い切れませんが）
成功したかったら
まずは自分を評価してみる
ことが大切になってきますね。
人と関わって生きていく中で、
自分を肯定したり
評価することはとても大切です。
「高評価するのはナルシストっぽい」
と思う人ほど、重視したいところ。
どんな小さなことでも
「私だから、できた！」
と思う癖をつけることで
自分を認めやすくなります。
仕事だって、部屋の整頓だって
美容やダイエットだって、そう。
「今週は、早起きできた日が２日もあった！」
「質の良い食材を味わって食べられた！」
どんな小さいことでも良いので
自分を認めてあげること。
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