土曜日に神保町のブックハウスカフェで
行われたイベントに参加してきました
絵本ナビ監修の0.1.2歳が喜ぶ本
『父母&保育園の先生おすすめの赤ちゃん絵本200冊』
という本の出版イベントでもあり、
赤ちゃん絵本の面白さとむずかしさ
というテーマの対談式のイベントでした。
絵本って魅力的よね。
保育士の友達誘って♡
一緒に行ける人いて良かったんっ
色々思うことあるけど、
結果笑ったイベントでしたよ(笑)
“赤ちゃんは感想を言わないよね〟
〝そして流行り廃りがないよね〟
なんてことを話しながら・・・
ベストセラーは何十年、何代にも渡って
選ばれているという
赤ちゃん絵本の不思議な魅力というか面白さが
ある反面
本当に赤ちゃんが好きなものってなんだろう?
リズム?色彩?キャラクター?形?
なんてことは聞けない相手の絵本を
作る側も選ぶ側も難しいよね、
なんて話でした。
共感共感
家に帰ってからも娘と一緒にこの本を開くと
\これ!持ってるよねー!!!!/
\これ、保育園にあるよー!!!/
なんて話しながら沢山出してきました
実際に
我が家にもこんなにベストセラー本がいっぱい。
もともとベストセラーなんだけど、
私もほんと初めはなんだこれって思った1つ。
内容があまりに抽象的すぎて、
でも、赤ちゃんにうけている。
ある意味実験だよね!
なにが面白いのか試そうと思って
当初は買った本ですから。
でも、、くせになるんだろうなぁ・・・
今も娘は1人で開き
もこもこ言いながらじーっと見てることも・・🧚♂️
この抽象的な色彩、言葉、リズムから
想像力膨らませてるのかもと思うと
ただ物語のような絵本だけでなく
とってもいい絵本だなぁと思うようになりました。肩の力を抜く、的な?
ちなみに相変わらず我が家では
月に1冊絵本購入をしています。
他にもまだまだたーくさん
読ませたい絵本があるけど
少しずつ少しずつ増やしていきたいと思います。
今は何度も繰り返し読む、読んであげる
を出来る絵本はやはりお家で、、と考えています
もちろん保育園クラスに置いてある絵本や
図書館で気に入った絵本も
まだ本格化していない
娘との図書館通いも今から楽しみ!
我が家はもう少し、
自分から絵本を選ぶようになれば
図書館に通おうかな~なんて
タイミングを見計らってるところです。
本好きな私からしたら最高だわ。
今回お邪魔した
ブックハウスカフェさんは
カフェ併用になっている絵本やさんなのですが、
目移りして仕方なかったよぉ。
何時間も楽しめるなぁ。
神保町は古本屋の聖地。楽しい街です。
(あ、ちなみにここは古本ではなく新本ですが)
本屋好き炸裂ソワソワしちゃいました。
ちょうど今月の1冊も買いました♡
また別記事にします。♡
てか、今までの今月の絵本、、笑
気が向いたら過去記事にして投稿しておこうかな、と思います(笑)記録記録