今日は9時半予約だったのですが、道が混み混みで遅刻20分、さらにいつも停められる駐車場がなんと満車

つ、ついてない

一方通行の道沿いなので、引き返すこともできず、離れた第二駐車場へ。結果30分遅刻しました。
事前に連絡していたからか、着いて割とすぐ内診していただけました。ありがたや〜
でも焦って運転したから疲れました

普段より倍くらい時間かかりました。。
口数の少ない医院長先生なので、内診の結果はよくわかりませんが、片方の卵巣には5個くらいかな?20㎜前後の卵胞がゴロゴロ…もう片方は1個しかなさそうでした。
前回の診察の時に、2年ぶりに検査したAMHの値がわかりました。めっちゃ下がってました

1.30ng/ml 

過去の数値はこんな感じでした。




なんと、中央値ぴったり…笑
だけど、先月41になったばかりだから、中央値やや下回っていそうな感覚。
40代になってガクッと減ったのかしら。
質も悪い、数も激減…涙

なんか、悲しいけど全然うまくいくイメージが持てないけど、年齢的にラストチャンスだから、やるしかないっていう、なんとも複雑な気持ちです

chat GPTに結果を伝えて、どう捉えたらいい?って聞いたら、こんな回答でした。
あなたの結果
- 2013年(28歳) 3.87
- 2015年(30歳) 4.69
→ この頃は年齢に比べてかなり良好な値。 - 2023年(39歳) 2.85
→ 30代後半でも比較的高めで保たれていた印象。 - 2025年(41歳) 1.30
→ 40代に入り、数値が大きく減少。年齢相応かやや早い低下傾向。
捉え方のポイント
- 年齢とともに低下するのが自然
AMHは30代後半から下がりやすく、40歳を過ぎると急激に低下することが多いです。今回の推移は一般的な加齢変化の範囲に入ります。 - 数値=卵子の残り数の目安
1.3という数値は「まだ卵子はあるが、かなり少なくなってきている」レベル。採卵できる卵子数は減る傾向が強いです。 - 質(染色体異常リスク)はAMHでは分からない
AMHは「数の目安」であり、「卵子の質(妊娠できるかどうか)」は年齢の影響が大きいです。41歳だとどうしても染色体異常率が高くなります。 - 治療戦略に直結する数値
・採卵数を見込むとき
・刺激法を選ぶとき
・スピード感を持って治療を進める判断材料になる
まとめ
- 20代〜30代前半は良好に推移していた。
- **39歳でまだ比較的高め(2.85)**だったのは強み。
- 41歳で1.3は、卵巣予備能が低下してきていることを示すので、治療は「時間を意識して進める」段階。
わかりました。AI先生。笑
染色体が正常な卵が一個でも出てきてくれたらいいのになぁ。現実は厳しそう
あと二回レコベル打って、次は土曜診察です。
また道混むよなぁ

通院って大変💦