今41歳。39才からの不妊治療再チャレンジ記録ヽ( ̄д ̄;)ノ= -7ページ目

今41歳。39才からの不妊治療再チャレンジ記録ヽ( ̄д ̄;)ノ=

▪️2009年 結婚(24歳)
▪️2010年 チョコレート嚢胞オペ(26歳)
▪️2012年 体外受精開始(28歳)
▪️2016年 採卵6回、移植7回を経て出産(32歳)
▪️2023年 2人目不妊治療再開(39歳)
仕事を退職したので、再び治療にチャレンジ。うまくいけばいいなぁ( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

今日は9時半予約だったのですが、道が混み混みで遅刻20分さらにいつも停められる駐車場がなんと満車ゲロー

つ、ついてない笑い泣き
一方通行の道沿いなので、引き返すこともできず、離れた第二駐車場へ。結果30分遅刻しました。
事前に連絡していたからか、着いて割とすぐ内診していただけました。ありがたや〜
でも焦って運転したから疲れました滝汗
普段より倍くらい時間かかりました。。

口数の少ない医院長先生なので、内診の結果はよくわかりませんが、片方の卵巣には5個くらいかな?20㎜前後の卵胞がゴロゴロ…もう片方は1個しかなさそうでした。

前回の診察の時に、2年ぶりに検査したAMHの値がわかりました。めっちゃ下がってました泣

1.30ng/ml ポーン

過去の数値はこんな感じでした。
ピンク薔薇2013年(28歳)3.87
ピンク薔薇2015年(30歳)4.69
ピンク薔薇2023年(39歳)2.85
ピンク薔薇2025年(41歳)1.30


なんと、中央値ぴったり…笑
だけど、先月41になったばかりだから、中央値やや下回っていそうな感覚。
40代になってガクッと減ったのかしら。
質も悪い、数も激減…涙笑い泣き
なんか、悲しいけど全然うまくいくイメージが持てないけど、年齢的にラストチャンスだから、やるしかないっていう、なんとも複雑な気持ちです滝汗

chat GPTに結果を伝えて、どう捉えたらいい?って聞いたら、こんな回答でした。

あなたの結果

  • 2013年(28歳) 3.87
  • 2015年(30歳) 4.69
    → この頃は年齢に比べてかなり良好な値。
  • 2023年(39歳) 2.85
    → 30代後半でも比較的高めで保たれていた印象。
  • 2025年(41歳) 1.30
    → 40代に入り、数値が大きく減少。年齢相応かやや早い低下傾向。

捉え方のポイント

  1. 年齢とともに低下するのが自然
    AMHは30代後半から下がりやすく、40歳を過ぎると急激に低下することが多いです。今回の推移は一般的な加齢変化の範囲に入ります。
  2. 数値=卵子の残り数の目安
    1.3という数値は「まだ卵子はあるが、かなり少なくなってきている」レベル。採卵できる卵子数は減る傾向が強いです。
  3. 質(染色体異常リスク)はAMHでは分からない
    AMHは「数の目安」であり、「卵子の質(妊娠できるかどうか)」は年齢の影響が大きいです。41歳だとどうしても染色体異常率が高くなります。
  4. 治療戦略に直結する数値
    ・採卵数を見込むとき
    ・刺激法を選ぶとき
    ・スピード感を持って治療を進める判断材料になる

まとめ

  • 20代〜30代前半は良好に推移していた。
  • **39歳でまだ比較的高め(2.85)**だったのは強み。
  • 41歳で1.3は、卵巣予備能が低下してきていることを示すので、治療は「時間を意識して進める」段階。

わかりました。AI先生。笑

染色体が正常な卵が一個でも出てきてくれたらいいのになぁ。現実は厳しそうチーン

あと二回レコベル打って、次は土曜診察です。
また道混むよなぁチーン
通院って大変💦