下がったぁぁ
ついに化学流産へのカウントダウンが始まったのでしょうか

今日は1日眠いし、仕事中一瞬昔感じたような生理痛ぽい痛みを感じ、思わずトイレに走った

下着には何もついてなかった





乳首痛は継続…
卵胞沢山育ってほしい…
受精してほしい…
胚盤胞になってほしい…
着床してほしい…
胎嚢が見えてほしい…
心拍を確認したい…
と、一つずつ山をこえていくわけですが、ずーっと不安が消えない。
卵胞は割と順調に育ち…
受精率は安定的に約50%。ここで半分が脱落…
胚盤胞の壁が高くそびえ立つ…今まで5回ハードな誘発して40個くらいの卵子を取り出していますが、胚盤胞になったのはたとった2個…
とにかくこのハードルが高いのです…
内膜や子宮環境は特に問題なかったはずが、今年甲状腺にひっかかり…
そして3度目の流産のカウントダウンが始まっています。
多くは望みません。
せめて、1つだけ、1つだけでいいから、全てのステップをクリアして、この世に生まれてきてほしい。
だけどわたしにとってあまりにも高すぎる壁です…



早く流産して、次に進みたい気持ち、諦めたくない気持ちが交互にやってきます。