ワンコの力 | 今41歳。39才からの不妊治療再チャレンジ記録ヽ( ̄д ̄;)ノ=

今41歳。39才からの不妊治療再チャレンジ記録ヽ( ̄д ̄;)ノ=

▪️2009年 結婚(24歳)
▪️2010年 チョコレート嚢胞オペ(26歳)
▪️2012年 体外受精開始(28歳)
▪️2016年 採卵6回、移植7回を経て出産(32歳)
▪️2023年 2人目不妊治療再開(39歳)
仕事を退職したので、再び治療にチャレンジ。うまくいけばいいなぁ( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

2週間同居したワンコがいなくなり、2日目。やはりさみしいしょぼん

毎日私が起きて足音がするとピクッと反応し、起き上がりおすわりして待っている。

円らなお目目が愛らしい。

我が家の愛犬はクリーム色のフレンチブルドッグラブラブ生後9か月、体重10キロの♂

『おはよう』って声を掛けるのが日課。

若さ溢れる毛並みが綺麗な愛犬はとにかくやんちゃで、ケージから出すといたずらばかり。

ガシガシ物を噛んだり、ゴミ箱をひっくり返したり、履いてるスリッパを奪ったり…トイレシートをびりびりしたり、時々うんこも外します。

できる芸はお座りとお手だけ。待てはできません。

身体を撫でると、手脚をビヨーンと伸ばして満足げ。そのままお腹を出し、手脚をバタバタさせ、お腹をなでられて嬉しそう。大きな口を開けて、それはまるで笑っているような表情に見える音譜

最近ただの犬じゃなく、人のように感じることもしばしば。
とびきり運動神経の良い2歳児みたいなにひひ

眠そうな顔、不機嫌な顔、興味津々な顔、コロコロ変わる豊かな表情。

何度この子に癒されたか。

フレンチブルドッグという犬種はこの子に出会うまで知らなかった。

犬は画像で十分と思っていた。

犬好きな夫が、単身赴任することになり、突如家族の仲間入りを果たすことになった。

夫が単身赴任にならなければ、私は犬を飼うことを反対し続けていたし、犬の愛らしさを体感することもなく、生きていってたんだろうな。

ほんとそこは夫に感謝。

不思議と笑顔にしてくれる犬の力。

夫との会話も犬絡みがほとんど…笑

私の日々のストレスを間違いなく軽減させてくれてる愛犬をこれからも大切にしよう。

もっと一緒にいたいなぁ。