BT21 超音波検査 | 今41歳。39才からの不妊治療再チャレンジ記録ヽ( ̄д ̄;)ノ=

今41歳。39才からの不妊治療再チャレンジ記録ヽ( ̄д ̄;)ノ=

▪️2009年 結婚(24歳)
▪️2010年 チョコレート嚢胞オペ(26歳)
▪️2012年 体外受精開始(28歳)
▪️2016年 採卵6回、移植7回を経て出産(32歳)
▪️2023年 2人目不妊治療再開(39歳)
仕事を退職したので、再び治療にチャレンジ。うまくいけばいいなぁ( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

今日は超音波検査でした。

すぐに内診室に呼ばれまして、内診台へ。

先生『何か変わりありますか』
わたし『検査薬は濃くなりました』
先生『そうですかー』

そして画面を見つめてると、すぐに黒いものがチラチラ見えて…

先生『ほら、赤ちゃんの袋見えてるよ』
わたし『そうですか!喜』

黒い小さいものが確かにあるのですが、⚫️じゃない。端がギザギザになっとる。
去年見た胎嚢はまん丸だった。
だけど尿検査の結果からすると妥当なのかな。昨日の検査薬でもまだ終了線より薄かったしなぁ…なんて考えてました。

先生『だけど位置がずれてるな』
         『内膜がここやからな…』
わたし『そうですか…』
先生『ま、ずれてることはよくあるから。だけど予断を許さない状況やな。出血かもしれない。袋と断定できないわ』
わたし『そうですか…出血?』

と内診は終了。その後診察室へ。

エコー写真が机上に置かれている。

先生『これは胎嚢かもしれないし、出血かもしれない。だけどこれまで内診をしてきてこんな出血はなかった。移植してから出来たものには違いない。
ただ、もし胎嚢だったとしても小さすぎる。もうすぐ6週だからね』
わたし『サイズどれくらいですか』
先生『そうやなー5mmくらい。小さいわ。小さすぎるわ。判断できない』
わたし『これが育つ見込みはありますか?』
先生『まず無理でしょう。だけど今お薬を辞めるわけにはいかないから』
わたし『わかりました』
先生『だけど一番怖いのはこれが出血やった場合。子宮外妊娠』
わたし『はい』

子宮外妊娠…数々の体外受精ブログを読んでる中で出くわしたことあります。
胚盤胞でもなることあるみたいです汗汗

もう流産手術はしたくないです…しょぼんしょぼんしょぼん

次の診察は土曜日。ダメとわかりながらお薬続けないとならない虚しさ。

私の卵は本当に弱いようです。
生命力がないのでしょうか…しょぼんしょぼんしょぼん
辛いしょぼん