BT0 | 今41歳。39才からの不妊治療再チャレンジ記録ヽ( ̄д ̄;)ノ=

今41歳。39才からの不妊治療再チャレンジ記録ヽ( ̄д ̄;)ノ=

▪️2009年 結婚(24歳)
▪️2010年 チョコレート嚢胞オペ(26歳)
▪️2012年 体外受精開始(28歳)
▪️2016年 採卵6回、移植7回を経て出産(32歳)
▪️2023年 2人目不妊治療再開(39歳)
仕事を退職したので、再び治療にチャレンジ。うまくいけばいいなぁ( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

朝10時半からというのに、起きたのは9時50分あせるあせるあせる
いそいそと用意し、水分を十二分にとって(ネットなどを参考に。医者には特に何も言われてません)出発。早足で行ったので到着するころには汗だくでした。

案内されたのは採卵と同じ個室。
採卵のときは服を着替えたのですが、なんと今回は私服まま汗パンツ脱いだだけです。
血液検査もないまま、やってきた先生が膣に挿入する器具?(ごりごりと少し痛め)を入れ始めました。

先生         お腹変わりない?
私             皮膚かぶれおこしてます
先生         まだ暑いからなーかぶれ止め出しておくわ
私              お願いします
先生           はい、終わりましたー
私               え?もう?
看護婦       皮膚かぶれの話されてるときに入りましたよー

まぢですか?ってくらい一瞬の出来事に唖然…あせる以前は今から卵入りますよって、エコー画像見てたのに。
病院によってえらく違うんやなと。

終了後1時間は横になって安静にとのこと。しばらくして、培養士さんが部屋に来られました。
ここで受精卵の詳細を教えてもらいました。

まず、採れた卵は8つ。しかし1つは楕円形の不良卵だった。なので実質7つ。
うち4つが受精。
グレードは2が2つと3が2つ。どれにもフラグメントが見られた。
4分割の段階でグレード2を一つ凍結。

その後残り3つを培養した結果、1つだけ胚盤胞になった。グレードは2AB。赤ちゃんになる細胞がA、胎盤になる細胞がBとのこと。

なるほどー
29歳の割に卵の質は悪いけれど、胚盤胞になる確率は悪くないよと言われました。3分の1だったので。

休むこと50分
私の尿意が限界を迎えていました。
看護婦さんに聞くとどうぞ言ってくださいとDASH!
無事排尿し、1時間の休憩時間も終わりを迎えました。

その後の医者との話
妊娠判定日は10月17日。
驚くことに自宅で尿検査してくださいと、キットを渡されました。

結果を電話してください、と。

まぢかー
ドキドキするやんーあせるあせるあせるあせる