GREEN SPOON ゴロゴロ野菜スープ

 

先日、健常児のママさんがかなり憤っており泣き笑い、流れから話の内容を聞きました。



そのママさんの校区は、登校班がありママ友の娘さんは三年生です。


その登校班にある姉弟がいるそうで、姉は健常児で五年生。弟は一年生で支援級に在籍しているそうです。



その弟くん。列からはみ出してしまうため、先頭を歩く班長さんや後ろを歩く副班長さんが常に誘導していたらしく、その班はいつも到着が遅かったそう。



挙げ句、ある日「荷物が重くて歩けないムカムカ」と癇癪を起こし歩かなくなったため、六年生の班長さんが持ってあげたら、その日以降毎日その弟くんのランドセル以外の荷物を持ってあげることに…。



その際、一緒にいるお姉ちゃんは一切無視。



まあ、きょうだい児に何でもかんでもやれ!とは思いませんが、班長さんがやるのはもっと違くない?



弟くんは、支援級のため、たまに母親が登校班を見に来るしいのですが、その時副班長さんが「班長さんが、毎日持ってあげている」と少し咎めるように言ったら、


「持ってくれて、ありがとう。助かるわ」


と言って我関せずな態度を取ったそう。


ママ友が娘さんからこの話を聞いて大激怒し、班長さんのママに話をして、PTA経由で母親に文句を言ったら、



「持ってくれるんだから良いじゃないムカムカ



と逆ギレされたそうです。



そこから話は大きくなり、


「班長さんは、ただの子供であって責任は取れないし、支援級のお子さんをケアするためにいるわけではない!ケアが必要なら保護者がしてください!」



とPTA内で話があり、支援級からも保護者へお手紙が出たそうです。



こう言う保護者って普通級にもいるとは思うのですが、支援級にいるともっと「勘弁してくれ!」と思ってしまう。



支援級にいることや、配慮が必要ということを権利のように主張する親がいるから、他の支援級の生徒や保護者が誤解されて肩身が狭くなってしまう…悲しい



権利とは、誰かを犠牲にしてまで得られるものではない!!!!!



それを分からない大人が多くてウンザリしてしまう。



話を聞いていて、「みっくんママはそんなことないけど、やっぱり支援級の親って変わってる人多くない?」と言われましたアセアセ



ほらね。やっぱり言われたよ。



私は、「何処にでも変な人はいるよ。それは変わらない。支援級でも社会性があり、優しい親もいれば、学校に任せっぱなしの親もいるし、普通級でもそうでしょ?」


としか返せませんでした。



ほんと、こう言うママは今一度考えて直して欲しい!!








 賞味期限が短すぎる!!けど、美味しい!

 

 

飛行機の食玩。みっくんが欲しがるのですが、毎回1箱ずつ買うのとパックで買うのと悩むんですよ。1箱ずつだと「全種類集めいたい!」と何個も買うことになるし…。パック買いは、大人買い過ぎて子供には良くない気もして…。