
その後の個人面談やSC面談のことを書こうと思ったのですが、
翌日のみっくんと担任の話し合いをみっくんに尋ねたら時のことを書きたいと思います。
「みっくん、今日◯◯先生から何かお話されなかった?」
「何もなかったよー」
「そうなん?席替えのこと言われなかった?」
「何もなかった!言われなかったよ!」
「本当に?◯◯先生、『ごめんなさい』って言わなかった?」
「うん。…お母さん、知っているの?」
「知ってるでぇ。◯◯先生から電話があったんよ」
「『みっくんの居ない時に席替えをして、ごめんなさい。次は一緒にやろうね』って言われた」
「そうなんだ。良かったね。次は出来るね」
と言って終わりました。
みっくんの存在を忘れていたとは言えないですよねー
と内心思いました。
が、まあ非を認めて謝罪してくれたので、ヨシとしましょう。
それにしても、みっくんは◯◯先生の悪いことは言わないようにしよう!って庇ったんだなー![]()
なぜ先生はその気持ちを最初から分かってくれなかったんだろうな…と思いました。
やっぱり小学二年生にとって、先生は絶対的存在なんでしょうね。
そう思うとモンペにはなりたくないけど、不信感を抱いた時は、ちゃんと主張しないと子供の心は守れない。と思いました。
お米があると落ち着く私。完全にお米派なので、この高騰は辛い![]()
