【母ダウンしたため更新が遅れたり不定期になっています】

 

【長文なので、分割してあらすじと感想を一緒にお送りしています】

 

こんにちは! 照れ

あるいは こんばんは!

英語べんきょう中の

あやちゃん(8さい)です!


 

 

今日の本はこれです。

 

 

 

FROZEN

(アナと雪の女王)

 

by  VICTORIA SAXON

(ヴィクトリア・サクソン)

 

 

花紹介する本たち花

もしかしたら表紙が変わっている?かもです。

 

 

 

 

 

 

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※母からの注釈

 母からのあやちゃんへのつっこみ、コメントは赤色で書いています。 

 

(あらすじ・感想) 

(母入力、ほぼあやちゃんの言葉のみにしています)

 

少し前まで、アレンデール王国には夏があった。

 

でも、エルサとアナが遊んでいるお城の中は、冬だった。

エルサは魔法の力を持っていて、雪で何かを作り出す能力を持っていたから。

 

エルサはオラフという名前の雪だるまを作りました。

アナはハッピーでした。

 

エルサはアナを誤って傷つけてしまった。

 

王様と王妃は、二人を山の中のトロールのところに連れて行きました。

 

母:トロールって何かわかる?

 『三びきのやぎのがらがらどん』とか『ムーミン』とか。

 がらがらどんにはこわいトロール。ノルウェー。

 ムーミンはゆるキャラ。フィンランド。

 北欧の森におる怪物、妖精だってさ。

 

全然違うやん。怪物と妖精。

 

母:うーむ。今回は、どっちだ?

  見た目、怪物? でも、やってること妖精?!あいまいなもんなんかな。

 

 

トロールたちはエルサの魔法の記憶を変えることで、アナを治した。

トロールは「他の人がエルサの力を恐れるだろう」と言った。

 

母:人は自分と違えば違うほど、恐怖を抱く生き物です。

 当たり前の感情。

 ただ、それで差別するのは違うよね。

 

エルサが魔法をコントロールできるように、エルサのお父さんは手袋を渡した。

 

 

城の門が閉まってから、エルサはアナから距離をおいた。

アナを二度と傷つけたくないから。

アナはエルサがいなくてさみしかった。

 

数年後、王様と王妃は海で行方不明になった。

両親がいなくなったので、二人の王女はひとりぼっちになっていった。

 

 

to be continued

 

 

読んでくれて”Thank you”

それではみなさん”Have a nice day!ニコニコ"

 

 

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 母 : 世の中そんなに甘くないぞニコニコ愛

 

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