【母ダウンしたため更新が遅れたり不定期になっています】
【長文なので、分割してあらすじと感想を一緒にお送りしています】
こんにちは!
あるいは こんばんは!
英語べんきょう中の
あやちゃん(8さい)です!
今日の本はこれです。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240121/12/ayachans-bookshelf/91/78/j/o1080108015391950679.jpg?caw=800)
FROZEN
(アナと雪の女王)
by VICTORIA SAXON
(ヴィクトリア・サクソン)
紹介する本たち
もしかしたら表紙が変わっている?かもです。
※母からの注釈
母からのあやちゃんへのつっこみ、コメントは赤色で書いています。
(あらすじ・感想)
(母入力、ほぼあやちゃんの言葉のみにしています)
少し前まで、アレンデール王国には夏があった。
でも、エルサとアナが遊んでいるお城の中は、冬だった。
エルサは魔法の力を持っていて、雪で何かを作り出す能力を持っていたから。
エルサはオラフという名前の雪だるまを作りました。
アナはハッピーでした。
エルサはアナを誤って傷つけてしまった。
王様と王妃は、二人を山の中のトロールのところに連れて行きました。
母:トロールって何かわかる?
『三びきのやぎのがらがらどん』とか『ムーミン』とか。
がらがらどんにはこわいトロール。ノルウェー。
ムーミンはゆるキャラ。フィンランド。
北欧の森におる怪物、妖精だってさ。
全然違うやん。怪物と妖精。
母:うーむ。今回は、どっちだ?
見た目、怪物? でも、やってること妖精?!あいまいなもんなんかな。
トロールたちはエルサの魔法の記憶を変えることで、アナを治した。
トロールは「他の人がエルサの力を恐れるだろう」と言った。
母:人は自分と違えば違うほど、恐怖を抱く生き物です。
当たり前の感情。
ただ、それで差別するのは違うよね。
エルサが魔法をコントロールできるように、エルサのお父さんは手袋を渡した。
城の門が閉まってから、エルサはアナから距離をおいた。
アナを二度と傷つけたくないから。
アナはエルサがいなくてさみしかった。
数年後、王様と王妃は海で行方不明になった。
両親がいなくなったので、二人の王女はひとりぼっちになっていった。
to be continued
読んでくれて”Thank you”
それではみなさん”Have a nice day!"
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母 : 世の中そんなに甘くないぞ