突然来たVLIVE通知
おっGOING SEVENTEENだっ
あら農作業?
あっ、前の続きね?
ランダムにホシさんが運んで来たものをセボンイ達が受け取ったのが運命の分かれ道
ウユ組🥛とコーヒー組に分かれたのだったね
前回のおさらい
ホシさんの企画のスタート
もう、駆け足で行く
ダン.ダン.ガム.チェ
堂々、感覚、体…かな?
テーマはコーヒーと牛乳を当たり前だと思ってはいけないとホシさん。
そう来たか
先ずは牛乳組。
ジョンハン、ドギョム、スングァン 、ジュン、ジョシュア、ディエイト、バーノン、そしてホシ先生。
牛乳絞りに向かう前に、牛羊さんのお世話から。
後日、コーヒー組はディノ、エスクプス、ウォヌ、そしてホシ先生。
メンバーはバリスタをイメージしていたのだけど、ホシさんから実際にコーヒーの木を育てるところから体験してみようとコーヒーミュージアムにて。
なんせテーマはコーヒーを当たり前と思わない。
スンチョルさんとウォヌさんはカフェバイト経験があると語っていたところに、うちの身内がなにを想像したのか、
「いい、いい、ウォヌがカフェ定員って凄くいい」
と言い出した。
確かに
スンチョルさんみたいな店員でもいい、いい
コーヒーの木のお世話から。
外へ出していたコーヒーの木の鉢、それも大量をハウスの中へ運ぶ。
しかも思っていたより重労働
途中でホシ先生、「ドッキリじゃないよね?」って
自分で提案した企画だよね
あっ、ウジさんとミンギュ君はスケジュールでコーヒー組を欠席だった
ミンギュ君、終わって家帰ってご飯食べますって。
お疲れ様。
その後コーヒー組はコーヒー豆の知識を身につけて、最後にまた掛け声で締め
また牛乳組に戻って。
子牛にミルクあげたり、成牛に牧草あげたり、小屋の掃除したり、牛さんに良い牛乳🥛を出してもらおうと体験していた。
そしてVLIVE放送後、公式から。
今回は社会科見学みたいなGOING SEVENTEENだったね。