4月になってから、

朝から登校できる日が

続いていたけれど、

4月下旬からは

明らかにペースダウン。


GW明けはきっと

もっとペースダウンするだろうと

思っていましたが、

予想通り欠席、遅刻が増えています。




「休みたくはない」


息子が最近よくいう言葉です。





休みたくない。

ではなく、

休みたく「は」ない。





休む or  遅刻



息子の中では

この2択しかないから、

休みたく「は」ない。




本音は行きたくない。

仕方なく選ぶ遅刻。

妥協しての遅刻。

行ってやってるんだの遅刻。







早く寝てると息子は言うけれど、

やっぱり夜中まで起きてるっぽい。


指摘すると、

「眠れなかった」と言います。





ゲームをしてるから眠れない

のではなく、

眠れないからゲームをしている

という主張。






ん?なんか前にもこのやり取り

あったよね??



↓その時のブログ。





勉強するとストレスがたまる

          ↓

ストレス発散のため、

ゲームをする

          ↓

就寝時間が遅くなる

          ↓

朝起きられない



結局のところ、

息子はこのパターンだと思います。




夜中までゲームしてることが

直接の原因だけど、

ゲームをせざる得ない状況に

なっているという点では、

元を辿ると勉強が原因。




新しい主治医から、

ゲームをするのは不安の表れ

もちろん好きだからやってる

というのもあるけど、

やりたくてやってるわけじゃない時もある。

ゲームに夢中になることで、

その時間だけでも不安や心配から

解放されるためにやってる。

と言われたけど、


大人でいうところの

ストレスでお酒に走る

みたいな感じ?




学校=勉強する場所

である以上、

息子にとって学校は

この先もずっとずっとず〜っと

ストレスなのでは?


じゃあ、ずっとこのまま??



それとも、脳が発達すれば、

勉強できない自分も

まぁいいじゃないか。

となるのだろうか…?