題名の通り、保活にリベンジいたしました!



というのも実は私、、、

去年の保活で撃沈していたのです泣き笑い泣き笑い泣き笑い


私の住んでいる地域では10月〜11月あたりに来年度の4月入園の申し込みが始まります。


私は妊娠中に2件保育園見学行っていて、どちらも家から近いし0歳児の4月入園なら大丈夫そうでした。



ただ、、、



みなさんお察しの通り、、、



産まれた赤ちゃんはダウン症!!!不安不安不安


産後の暗黒期は一旦割愛いたしまして、第一希望であった保育園に連絡をしました。検討して折り返すとのことで、数日して返ってきた答えは、、、


ショボーン「お母さんごめんなさい、、、0歳児のダウン症のお子さんを預かると言うのは正直不安で、、、まだ発達状況もわからないし、どうしていいか分からない部分もあって、1歳を過ぎてからもしご縁があったら相談しながらお預かりしたいと思うんですが、、、」



という形でやんわり断られてしまったのです。

(やんわりでもない、、、泣き笑い



絶賛暗黒期にいた私に最初に立ちはだかった壁は保活でした。


ダウン症ベビーはよく寝るし、あんまり泣かないし、たくさん笑って癒しだし、なんなら0歳の時が1番手がかかりませんけど?ちょっと不満ハッしかも医療ケアも必要ないって言ったのに、、、もうやだ悲しい



という具合に撃沈。


しかも周りのブロガーさんの保活状況を読んでいると、みなさん素敵な園に出会われいてとっても順調そうで、、、本当に羨ましくて陰でシクシク泣いておりました悲しい


撃沈しすぎて第2希望の保育園に電話をかける勇気もなく、今年度の保活を終了したのですもやもや


病院のケースワーカーさんや実母は1年ゆっくり育児をしていろいろ考えられたり、療育に連れていってあげられるからいいんじゃない?と前向きなことを言ってくれていたのですが


私はとても悔しくて、、、


当時の私は「子供がいてもバリバリ働くワーママ!」というスタイルになりたかったのです。仕事も大好きだったし、自分は忙しい方が性に合っている気がしていたのです。


それが子供がダウン症であるという理由で叶わなかったこと。叶わないことが悔しいのではなく、ダウン症が理由ということがとても悔しかったのだと思います。


「普通の育児ができないんだ」

と最初に感じた挫折でした。


でも実際に過ごす育休中の時間は私にとっては本当に毎日が癒しで、言われた通りいろんなことを考える時間がありました。考えすぎて一周回って振り出しに戻ることもしばしば看板持ち



あやちゃんと過ごせたこの期間はかけがえのない私の宝物になるに違いありません飛び出すハート(まだまだ育休は続きますが笑)



という苦い経験があり、保活に関してはしばらく引き出しの奥底にしまっていたんです知らんぷり


でもでも、ようやくここで私も一念発起してリベンジ保活をしております!!!



何ヶ所か目星を付けて第一希望から見学に行っていきたいと思います立ち上がるハッ



初めての砂浜着地で戸惑いを

隠せないあや坊ちゃんハイハイ

足裏さえも付けないへっぴり腰アセアセ