おはようございます！
3日目の朝、
ホテルをチェックアウトした後、
息子のアパートに荷物を置き、
一人で『晴明神社』へ行ってきました。
安倍晴明公をお祀する神社
陰陽師の世界ですよ。
なぜ、こちらに来ようかと
思ったかというと、
息子の部屋にいる時に、
なんだか重苦しい感じがしまして…
本人に聞くと、
「なんかいるみたいなんだよね。
もう気にしてないけど」（勝手に電気が点いたり消えたり、
水が出たりしたそうです。怖過ぎ
）
）って事で、
陰陽師の力を借りるために
お札をいただきに行きました。
この時に思ったのが、
息子は受け入れるタイプ、
私は追い払うタイプなのだなと 笑
晴明公が念力により湧出させた井戸
『晴明井』
その年の恵方を向いていて、
飲むこともできるそうです。
前日 調べた時に
こちらの宮司さんの
姓名判断や名付けが有名だと、
知りまして…
時間的に大丈夫なら、
受けたいなぁと思って行ってみると
私で４人目でした
生年月日で見てくれるのですが、
結婚しても婿養子になって苗字が
変わったとしても、
生まれた時の名前が
一生を左右するそうです。
もともと良い画数の人は、
どんな苗字になっても変わらない
と伺い、嬉しくなりました。
子供たちの名前も、
良い名前がついている
と言われました。
そりゃ、そうでしょうとも
画数に拘って、
私が付けたのですから
易をしていた叔母は
名付けもしていました。
私が産まれた時に
これ以上良い画数はない！と
私の名前を付けてくれたそうです。
両親は、「幸子」って
付けようとしてましたからね
叔母に感謝
『御神木』
普段なら、あまり触らないのですが、
「ぜひ触って感じてください」と
書かれていたので、触ってきました。
頭が軽くなるのを感じました。
息子の部屋用に、
家を邪気から守る
『方除札（ほうよけふだ）』と
自宅用に『ききょう土鈴』を
買いました。
お札は、問答無用で、
息子の部屋に置いてきました 笑
この『ききょう土鈴』は、
桔梗の開花時期のみの授与で
なくなり次第 終了とのこと。
古来、土鈴は魔除けの鈴とされ、
一つひとつ手作りなのだそうです。
なんだか、とてもスッキリする
神社でした。
今日もお付き合いいただき、
ありがとうございました
ご縁に感謝
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