4月の読書メーター
読んだ本の数:5
読んだページ数:1914
ナイス数:87

三体X 観想之宙三体X 観想之宙感想
これを三週間で書き上げたとは!半分余りを占める二人の長い語り合いの章は、三体のすき間を埋める話で、劉慈欣テイスト。徐々に宝樹さんが覚醒し、弾み、「こんな展開どう?この続きまたよろしくー」劉慈欣さんをいじってナイスパス(^^)楽しい気持ちが伝わってくる。宇宙が黒暗森林だなんてちょっと信じがたいという疑問が膨らまされていて嬉しかった。三体Ⅱあらすじだけでも6ページあるところ、三体シリーズ全部が「実はブロローグにすぎないのだよ」とし、ひょっとしたらまだこの続きが出てきそうな雰囲気が嬉しい。
読了日:04月03日 著者:宝樹
ラプラスの魔女 (角川文庫)ラプラスの魔女 (角川文庫)感想
100冊目となる新作『魔女と過ごした七日間』が発売されたので、久しぶりに圭吾samaを読もうと、シリーズ一巻目から読んだ。理系女子の描写は、ふと森博嗣さんっぽい香りがした。男性からみたら理系女子はこんなふうに見えるのだなあ。話の内容は安心の「優しい雰囲気」、やはり読後ほんわりする話は精神衛生上とてもいいな(*^_^*)佳吾samaをしばらく読んでいないうちに、ずいぶんとたくさん著作がでていたので驚いた。
読了日:04月19日 著者:東野 圭吾
魔力の胎動 (角川文庫)魔力の胎動 (角川文庫)感想
入院中に読もうと思ったが、結局入院前日に一気読みしてしまった(^^)登場人物の生い立ちが徐々に明らかになっていき、自分と登場人物との関係がかたち作られ、そして感情移入し始めたところで終る。こちらも長いシリーズものになってほしいなあ。特殊能力のない人はそれをうらやましがり、ある人はそれを負担に思う。隣の芝生は青いが、自分の芝生も青かった(⑅•ᴗ•⑅)
読了日:04月19日 著者:東野 圭吾
ファウンデーション ―銀河帝国興亡史〈1〉 (ハヤカワ文庫SF)ファウンデーション ―銀河帝国興亡史〈1〉 (ハヤカワ文庫SF)感想
何人かのSF作家が絶賛していたので気になっていたファウンデーションシリーズ、案の定入院中読書でガッツリはまる。1942年の著作なのに三体的世界観バリバリで古さを感じない。ミクロの決死圏の著者でもあったのね。先に結論を予感させる記述がちらっとあり、その後詳細に展開される書き方が論文っぽくて好き。今後重要になるだろう「数学者ハリ・セルダン」の部分はずいぶんとあっけなく展開したが、おそらく何度かここを読み返すことになるんだろうなあ(*^_^*)
読了日:04月19日 著者:アイザック・アシモフ
ファウンデーション対帝国 ―銀河帝国興亡史〈2〉 (ハヤカワ文庫SF)ファウンデーション対帝国 ―銀河帝国興亡史〈2〉 (ハヤカワ文庫SF)感想
皮肉な会話がイギリス文学っぽいなあと思っていたけど、アシモフさんはアメリカ人だったのね。高速展開「盛者必衰の理」に巻き込まれ、どんどん読み進んでいく。この巻ではザ・ミュールがよかった!意外なありがちな弱みをひた隠すところ、印象的だった。伝説は、事実が盛られた結果意外と「こんな感じ」なのかも知れない。「死者の手」セルダンさんのことはあまり書かれていないが、そうなると俄然知りたくなるな。
読了日:04月19日 著者:アイザック・アシモフ

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特にかわりなく過ごし、軽くジョグができるぐらいに復活させるゾランニング

 

 

ゴールデンウィークの過ごし方

 

 

 

 

 

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