実家に越して3年ちょい
「母の遺品・使って供養」を実践しているのだが、消耗品ですらなかなか減らない
同じ物を買ってきてあちこち置き散らかすオトンのしわざだと思っていた

でもどうやら母が原因だ

オトンは自分のものしか買わない
だからオカンがせっせと備蓄に励んでいたのだ

残された物を見ると、オカンが何を不安に思っていたのかがよくわかって微笑ましくなる
トイレットペーパー、液体クレンザー、虫除けスプレー、各種洗剤に掃除道具

なぜだか黄ばんだ古い紙、使いさしのノートが山盛り
なぜだかペーパーカッターがあったので、それでせっせとカットして小さなメモを作成


するとなぜだか、父がせっせと買い物メモを作成しだし、計画的に買い物をするようになりました
このカッター、スパッと切れて実に爽快です

 

地域の世代交代が進み出した

古民家が壊され、新しいおうちがちらほら
木の香り、豊富な断熱材、そして…シンプルなお庭!
最近はもう垣根なんか作らないのね
いいなーーー

近所がシンプルになればなるほど、雑然としたうちの庭に虫や鳥が憩いに集まってくる
ニホンミツバチも来るから、本気出したら養蜂ぐらいできるかも(知らんけど)
ワタシの元気なうちは、お庭もこのままにしておこう
この庭が嫌いだったけど、ちょっとずつ好きになり始めている

が、
日々雑草との戦い(父が)
この生命力を見て、

「薬になるんじゃね?」

すり潰したり煎じたり

悪戦苦闘してなんとかしようとした昔の人の気持ちが、実感を伴って伝わってくるわー

 

小雀ちゃん、イソヒヨドリ夫婦

ここ最近、戦前戦後の本を読んでる
三大奇書への好奇心から「虚無への供物」を読んで、どハマリした中井英夫さんがきっかけで

それはまた今度として、
まあ昭和って時代はまったく…

50代60代の「マダム」を、老婆ならまだしも「猿扱い」しやがって

逆に笑える

栄養状態や衛生環境が改善したためなのか、ここ数十年で人類って肉体的に5割増若返った感じ
令和になってから、今度は精神的環境が整えられようとしている
さらに5割増若返らないわけがない

心も体も自分でお・も・て・な・し
丁寧にメンテナンスしながら使います



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