体を安静にしているからといってそれがリラックスを意味するものではない
心と体と感情が別々のことをやっているその状態、不協和音のことをストレスという
2年前に知っておきたかった
2年前の入院中も本にかじりついていて、ついに今年、目にキターー
見えねー
ウケる
ここまであほとは、我ながら呆れた、驚きだ
笑ける
このままではどんどんハードルが上がっていくで、耐性の限界まで上げてきはるで
彼は
彼＝something greatが猫パンチで励ましてくるうちにチェンジ
思考と感情と身体の三つは最初から互いに知り合いではないこともありうる。
さらに、この思考・感情・身体のうち身体はものとして見えるので把握しやすいが、思考が下界にある何かに依存している場合、この思考は自立的に動くことができない。自立していない思考は、何かを考える時に、他の人の意見や書物に書かれていたことをあてにしたり、あるいは比較することで判断しようとする傾向がある。自分に信念があると言っても、それは誰かから聞いたことを反復しているだけだ。こうした思考力は依存しているものから離れることはない。
感情が下界にある何かに執着している場合も、自立的に動くことができない。興味があるものに張り付いたままで、それを自分ではどうにもできないことが多い。自分を単体としてまとめられないのは、何か目標を持ってもなかなか達成できない人が多いことを見てもよくわかるはずだ。達成できないのはたいてい三つの組織が互いに邪魔するか無関心で協力できでないことが原因で、たいていの人は自滅傾向にあることを自覚した方がいい。
人間は宇宙船だ (naturalspirit.co.jp)
三つが協力してくつろぐ
――ぼーっとトリップ
疲れたときは音楽、スピに限る
はっ
ちょっと見えるようになったからといってまた読んじまったな
見えないついでに、夢で旅行できないかとか、第三の目でも開かないかと、まだジタバタして読んだだな
癖だな、これだな
