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ニンジンの間引き
7月29日に蒔いたニンジンが育ち、間引きが必要になりました。
ニンジンは普通、3~4粒を一緒に蒔き、10センチ位に育ったところで一本にします。
なぜかというと、ニンジンの種子はもともと発芽が弱いため、1粒播きだとそれが発芽しない場合「欠株」になるリスクがあるためです。
また、2~3本一緒に育つことによって、日光や栄養を得ようと競うように育ち、健全な植物体になります。これを「共育ち」といいます。
最近は、種子の品質の向上と間引きの手間の省略化のため、1粒播きをされる農家の方が増えてきました。
しかしながら、天候不順の時のリスクや共育ちの面からも、ニンジンの種子は3~4粒を一緒に蒔く方が良いと思います。


