今更の指摘 | 舌癌ステージ4の診断からの闘病生活など

舌癌ステージ4の診断からの闘病生活など

45歳、舌癌ステージ4と診断され手術しました。
その手術中に顎が外れてそれに気づかれないまま1ヶ月放置された結果はまらなくなりまた手術。今は顎もはまり元気に頑張って生きてます。

今日は朝一、とある手続きのために行政機関に書類を出しに行ってきました。朝からなかなかの暑さの中、最寄駅から徒歩15分くらいの場所にあるので暑さと闘いながら到着。いつものように書類を提出して、手続きが終わるのを待っていました。通常だと5分くらいで終わるので、10時からのミーティングには間に合うだろうと思って待っていたら…なかなか担当者が戻ってこない。そしてようやく戻ってきたと思ったら「この書類がちょっと不備です」との事。は?これまでも同じ内容の書類を何度となく出して普通に受理されてましたけど⁉️

意味が分からないので、これまで普通に受理されてた事を説明しましたが、不備との事…。しばらくごねましたけど、あまり行政を敵に回してはよろしくないので最後は折れました。と言うか、不備の書類はFAXで送れば良いことになり、一旦書類を受理してもらえたので諦めた真顔

これまで何だったんだろう?よくわかりませんが、5分で終わる手続きに30分もかかったのでミーティングに遅刻するし、何せ暑いしで何だか疲れた1日でした。