牛タン定食の不思議 | 舌癌ステージ4の診断からの闘病生活など

舌癌ステージ4の診断からの闘病生活など

45歳、舌癌ステージ4と診断され手術しました。
その手術中に顎が外れてそれに気づかれないまま1ヶ月放置された結果はまらなくなりまた手術。今は顎もはまり元気に頑張って生きてます。

今日は外出先でランチでした。ねぎしの牛タンです。写真は撮り忘れましたが、牛タンとか豚ロースとかのミックスの定食です。お肉はどれも柔らかくて食べやすかったです。そして麦ご飯。結構な量が入っていたので食べられるか心配でひたが、とろろをかけて食べたらするすると入っていって普通に完食しました。やはりとろろは神食材ですねひらめき箸のアシスト無くても簡単に食べられますもの。噛まずに飲み込んじゃうのがちょっとな…とは思いますがストレスフリーな食事でした。そしてかねてから疑問に思っていたのですが、何故牛タン定食は麦トロご飯なんでしょう?不思議に思ったまま放置してたのですが、今回調べてみました。このスタイルを始めたのはねぎしらしいです。食物繊維豊富な麦飯ととろろ、カロリーの低い牛タンで女性客をねらったとか何とか。まあ諸説ありなのでしょうが。確かに食べたご飯の量の割には胃もたれしてないし、ちょっとお腹も空いてきたし、消化も良いのかしら?しかし牛タンってヘルシーなんですね。知らなかった。お肉ミックスじゃなくて牛タンだけの定食にすれば良かったなあ。明日は質素なご飯にして調整ですな知らんぷり