男の子先生 | 舌癌ステージ4の診断からの闘病生活など

舌癌ステージ4の診断からの闘病生活など

45歳、舌癌ステージ4と診断され手術しました。
その手術中に顎が外れてそれに気づかれないまま1ヶ月放置された結果はまらなくなりまた手術。今は顎もはまり元気に頑張って生きてます。

今日はPAPの調整で嚥下リハビリテーション科に行きました。いつもの若い主治医はおらず、主治医の補佐みたいな感じで付いているベテランな感じの女医が私の問診を始めました。

色々と聞かれて調子良さそうだから、調整無しでいきましょう!という事になり、このまま一旦預かって本PAP作成に入ります!と言われましたが、今週末はかわいい甥っ子と会う予定。なので預かるのはちょっと先にしてもらいました。

その場で次の予約の次の次の予約を入れる事になり、ベテラン女医先生が、「〇〇←主治医の名前の予定、見ますね。」と携帯を確認。そして一言「あ、〇〇はいつもの男の子ね。」と…。

男の子…、確かにPAPの主治医はかなり若い。学生?くらい若い。私も知り合いにいたら男の子って言っちゃうと思う。

メールの返信遅いし、文面も日本語変だなあと思う事が多々あるし、社会人経験は浅い感じ。

でも…でも…患者の前で男の子呼ばわりしたら、主治医の面目丸潰れでは…真顔

まあ、いつも他の先生からも呼び捨てにされてるし、本当に入ったばかりなんだろうな。

私は、ベテラン先生方に付きっきりで見ててもらえるから逆に安心だしありがたいんですけどね。

下手に中途半端に経験積んでて失敗されるよりも全然いい。

でも、若いけど誠実に対応してくれますし、私は信頼してますよ。

頑張って!男の子先生!←お前が1番酷くないか指差し