カニューレ抜いてもらおうと思ったが… | 舌癌ステージ4の診断からの闘病生活など

舌癌ステージ4の診断からの闘病生活など

45歳、舌癌ステージ4と診断され手術しました。
その手術中に顎が外れてそれに気づかれないまま1ヶ月放置された結果はまらなくなりまた手術。今は顎もはまり元気に頑張って生きてます。

顎の手術日が決まった事で、大学病院の先生からは気管孔を閉じてもらったら?と言われました。

確かに、かなり先の話だしそうしてもらおうと思って癌の病院に予約を入れて行ってきました。

診察室に入ったら、主治医からどうしたの⁇と聞かれたので、顎の手術日が7月だから気管孔閉じて欲しい、と伝えたところ…

「閉じない方がいいです」

との答えが返ってきましたびっくり

えっ…

と思っただけでなく、思わず声にも出たぐらい驚いたのですが、再度

「閉じない方がいいです」

と、いつも通りの冷静な声で言われました。

私は、訳分からず、大学病院の先生が閉じたら?って言ってたから大丈夫なのかと思った、という趣旨の説明をしたら、気管挿管が出来なくなるから、喉の穴は開けてた方が良い、との事。

大学病院の先生には手紙を書くね…と言われました…。

いや、閉じれないならそれでも構わないけど…口腔外科の先生だからって口腔癌の事、よく分かってる訳じゃないのね〜ガーン

わざわざ行ったのに…。直線距離は遠くないけど、公共交通機関使うとちょっと行くの面倒なのに…。

つか、予約受付の人が、詳細に事情聞くから事前に説明したのに、主治医に伝えといてくれよ!とか思いました。もしかしたら事情を聞いた主治医が事前に、来ても無駄だよ!って言ってくれたかもしれないのにえーん

雨の中、行ったのに〜〜☔️


まあ…夜に先輩のベリーダンスのショーを観に行って楽しかったので1日の締めくくりとしては良しですが爆笑

綺麗だったなあ…。