退院後2週間 定期検診 | 舌癌ステージ4の診断からの闘病生活など

舌癌ステージ4の診断からの闘病生活など

45歳、舌癌ステージ4と診断され手術しました。
その手術中に顎が外れてそれに気づかれないまま1ヶ月放置された結果はまらなくなりまた手術。今は顎もはまり元気に頑張って生きてます。

今日は退院後2週間の定期検診。久しぶり?に入院してた病院に行きました。大学病院と違って明るくて綺麗な病院内、何だかホッとします。

2週間ぶりの主治医の診察では、病理検査の結果を聞かされました。癌は全部取れており、リンパ節転移は無い。今後は経過観察しながら再発しないか見ていきます、との事。現時点での追加治療は無いそうです。

ただし、カニューレはまだ取れず。顎の方の手術があるので、カニューレ取っちゃうと全身麻酔出来ないらしいです。

次回の検査は1ヶ月後。と言うことはあと1ヶ月はカニューレ入ったままか…悲しい

毎朝、外して洗って付けるの面倒なのよね。首洗いづらいし。

顎の治療について不安な事とか、入院中の治療の事について気になる事をあれこれ聞いて帰ってきました。

先生、口調は入院してた時よりも優しかったけど、相変わらず無表情だったなあ。私も無表情なんだけどね真顔

あれ…目だけ見たら笑ってないけど口元すごい笑ってたりしたら、ウケるな…なんて事を考えながら家に帰りました。

今日は暑かった!