前回から続きです。
一畳さんのことは人として尊敬しているし、
私のことをよく理解してくれているし
絶対に裏切らない
大切なパートナーやと思っている。
でもいざ「結婚」となると、踏ん切りがつかない。
その理由は、結婚することで何かが変わってしまうような気がするから。
少し前から感じていた
自分でもよく分からないこの気持ち。
自分ですら分からないこの気持ちを、1から10まで説明する訳にもいかないので、
「えいっ」っていう気持ちで、一畳さんにこう伝えました。
結婚したいかどうか、先の事が分からなくなってきた。
どストレート。
一畳さんは、
「いいよ。
俺はどんな形でもいいから、ずっと一緒に居たいと思ってる。だから形にはこだわれへん。
でも一つだけ約束して。
別れたくなったら遠慮なく言ってな。
ノンベーの時間を無駄にしたくないから…」
って。
もう
どこまで懐が深いの？
惚れてまうやん
やっぱり結婚したくなっちゃったー
買って良かった
オススメです
まだの人、急いでねー
最後まで読んでくれてありがとう。
ノンベー