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こんにちは。

先日かなり久々にブログを再開したえりこです。

しかしこれまでヨガを中心にしていたのに、急にタロットやコーチングの話が始まったのでどうしたのだろう?と思う方もいらっしゃるかもしれません。

 

 

今は生年月日による個性分析と、タロットカードを使った占いによるコーチングを主体として活動しています。

なぜその活動に至ったのか、自己紹介を兼ねて書きたいと思います。 

 

ただその活動に至るまでのストーリーがとても長いので、何回かに分けて投稿したいと思います。

 

 

幼少期まで話を遡りますね。

そもそもウチは家庭というものが壊れているような状況にありました。

 

父は神戸市在住。母は静岡県浜松市からはるばる遠い神戸市まで嫁いだ経緯。

その2人がとっても不仲で、父はしょっちゅう実家に帰るような人であり、母ははるばる遠くまで嫁いできたのに放っとかれてしまい、寂しさが爆発してしまうような人でした。

 

兄は長男と言うことで期待をかけられていたようで、なかなか厳しく育てられました。

そんな日々のストレスから私や弟に暴力で発散するということも多々ありました。

 

 

そんな家でしたから、私は幼少期から

「なぜ自分が生まれてきたのか」

また

「なぜ生き続けなければいけないのか」

ということに疑問を持ち続けていました。

 

「私なんていらない存在である」

「私なんていなくなってしまえばいい」

なんてことを常々思っていました。

 

 

また、個性分析によると私はそもそも「おてんば」の要素を持っていたのと、男兄弟に挟まれていたと言う環境もあったので、男の子のように活発な子供でした。

ただ、母は女の子らしい娘が欲しかったようで、おてんばな私を許せず

「男を産んだんちゃうねんから、女の子らしくせんかい」と叱られていました。

 

 

自分らしく過ごしているだけで叱られ、ヒステリックに怒られたり暴力を振るわれたりする中で、生きている「意味」がわからなくなっていました。

 

 

だいぶ暗い話ではあるのですが、この職業になるにあたり、このような経験があって良かったなと、今は思っています。

なぜならば人は誰しも辛い経験を持っているものだからです。

コーチングや占いをやるにあたり、心に寄り添うことが、私は大切なものと感じています。

そのためにはこの経験が生かされ、相手に共感することが出来るようになっていると思うからです。

 

 

また次回は少し大きくなって高校生の話から続けていきますが、こんなふうに

「何がベースになってこの仕事につながっているか」を話していきたいと思います。

よろしければ今後もお付き合いください。

 

お伝えしたい事は、どんな暗い過去であれ、状況であれ、誰しも幸せになることができるということです。

 

今、心がいっぱいいっぱいな方は、これを読んで少しでも元気が出てもらえるといいなと思います。

では、まだタロットの読み解きも挟みながら自己紹介を続けていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。


続きはこちらから「自己紹介②中学・高校生編」


 

 

タロットや生年月日からみる個性によるコーチングを受けてみたい方はこちらからお問い合わせくださいませ。

 

https://eriko-maekawa.com