大変お待たせしました。
旅行記の続きです。
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さあ、二泊三日の北陸旅行も終わりです。
これから東京に戻ります。
出発ロビーから、手荷物検査場を抜けると…、そこは搭乗待合室でした。
２つしか搭乗ゲートが無いのでこじんまりとしています。
こちらにもANA FESTAはありますが、すでにお土産は購入済みなので特に買い物はしませんでした。
そうこうしているうちに優先搭乗が始まりましたので、ゲートをくぐり機内に向かいます。
帰りの飛行機はこちら。B767
やはりゴールデンウイークの後半だけあって、普通席はほぼ満席のようです。
ただ、プレミアムクラスは最前列の２－１－２のみしか乗客は乗っておらず、2列目は空席でした。
そうそう、CAさんが持っていた新聞で思い出したのですが、この日の毎日新聞ですが「緑の日」にちなんでロゴの色が緑色でした。
これは、空港のラウンジで撮影しました。
定刻よりちょっと遅れて、ドアクローズ、プッシュバック、そして離陸です。
飛行時間が１時間ちょっとしかないため、CAさんたちはシートベルトサインが消えると同時にあわただしく準備を開始します。
夕方の時間帯ですので、プレミアムクラスには夕食が出ます。
中はこんな感じ。
量的にはさほど多くないのですが、富山空港のとみいち亭でさんざん飲み食いをしたものですから、８割程度しか食べることができませんでした。
結局、少し残したままCAさんに下げてもらいます。
そうそう、この辺りは日本アルプスの上空であったかもしれません。
風が山に当たり、上向きに向きを変える山岳波の影響かどうかわかりませんが、小刻みに機体が揺れていました。
そのあとは、リクライニングを倒して仮眠をとります。
（あやあや妻は本を読んでいますね。）
仮眠とは言っても、総飛行時間は１時間ちょっとです。
直ぐにシートベルトサインが点灯して着陸態勢に入ります。
その後、無事に羽田空港に到着しました。
空港からは電車を乗りついで、夜の１０時ごろには帰宅することができました。
２泊３日のあわただしい北陸旅行でしたが、十分に堪能することができました。
（終了）
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鳩山由紀夫の乗る飛行機は、はっ！とやまゆきよ (富山行きよ )！
ヽ(。-(エ)-。)
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